Rのfieldsパッケージのimage.plot関数で目盛に数値ではなくテキストを書き込みたい。axis関数を使っても何故か反映されないというバグ?がある(fieldsのバージョンは6.9.1)。例えば以下の例: library(fields) x <- matrix(rnorm(25),nc=5) colnames <- paste0("col",1:5) rownames <- paste0("raw",1:5) # Fail image.plot(1:5, 1:5, x, xaxt="n", yaxt="n", xlab="X-axis", ylab="Y-axis") axis(side=2,at=1:5,labels=rownames) axis(side=1,at=1:5,labels=colnames) 確かに最後の二行の axis 関数の結果が反映されていない(x軸, y軸
はじめに 今回は、ウェブを通じて無料で読むことができる統計に関する書籍を紹介したい。英語で書かれた本が多いが、日本語で書かれた本も若干ある。 入門書 まず、統計の初学者のために書かれた入門書を紹介したいと思う。 福井正康 (2002). 『基礎からの統計学』基礎から扱っている統計の入門書である。統計を扱う際に必要となる場合の数、確率などについて詳しく説明している。理解を助けるための演習問題とその解答がついている。統計処理用のソフトとしてはExcelを使っている。同じサイトに社会科学系の学生向けの数学の教科書もある。 小波秀雄 (2013). 『統計学入門』基礎から扱っている統計の入門書。内容としては、記述統計、確率、確率分布、簡単な推定・検定、相関と線形回帰などがある。確率や確率分布などの理論的な話が占める分量が多いので、分量のわりには、具体的な統計手法はあんまり載っていない。もちろん理論
「日ごとの値を表示」「月ごとの値を表示」「年ごとの値を表示」「観測史上1~10位の値」において、N時間降雪量(N = 3,6,12,24,48,72)の公開を開始しました。(2024年3月28日) 気象官署の目視観測通報の自動化に伴い、平年値の一部を更新しました。詳細は2020年平年値の更新について(PDF形式:175KB)をご覧ください。(2024年3月26日) 「日ごとの値を表示」「月ごとの値を表示」「年ごとの値を表示」「観測史上1~10位の値」において、N時間降水量(N = 1,3,6,12,24,48,72)の公開を開始しました。(2023年12月5日) 気象官署の移転及び風向風速計の移設に伴い、平年値の一部を更新しました。詳細は2020年平年値の更新について(PDF形式:381KB)をご覧ください。(2023年5月17日) 全国の気象台等における過去データ(日最深積雪、降雪の深さ
Technical Data presentation in R コピペで学ぶ Rでテクニカルデータプレゼンテーション 1.基礎統計解析編 グラフィックス・リテラシ-教育: 「図学 I ・図形情報 I ・統計学」科目 修了後のコースウェア 福岡大学工学部図学教室 梶山 喜一郎 ・つまみ食いで,学習しないように願います. ・データの可視化を体系・系統だったスキルにするために順を追って学習する. ・統計ブームに乗っている学習者も先人に感謝の気持ちを.さらに, ・確かなスキルにするために,教科書・解説書を理解し,Rスクリプトで確認. A. はじめに--ここは統計・解析の必要を味わった後で読めばよい まず,統計の手続きを実行する.慣れたら統計的に考えよう. 学校の統計学を復習--買った教科書とノートをまた読むだけ a. 測定と尺度 Measurement and scale b. 記述統計学の
Rの統計ネタは自分自身の勉強を兼ね発信しています。作成者は統計の専門家ではないので自己責任でご参照ください。ご指摘も(応援も^^)歓迎します!
■上巻 第1章: 序論 序論ではまずパターン認識の最も簡単な例として多項式曲線フィッティングを取り上げ、パターン認識・機械学習の基本的な枠組みを紹介する。そしてベイズの定理や統計量などの確率論の基礎を導入し、確率論の観点から再び曲線フィッティングを扱う。不確実性はパターン認識の分野における鍵となる概念であり、確率論はこれを定量的に取り扱うための一貫した手法を与えるため、この分野における基礎の中心を担っている点で重要である。 また、回帰・識別の実際の取り扱いに際して必要となる決定理論や、パターン認識・機械学習の理論において役立つ情報理論の導入についても行う。 発表資料はこちら(ppt)とこちら(ppt)。前半では多項式曲線フィッティングの例およびベイズ的確率を、後半では決定理論および情報理論を取り扱っている。 第2章: 確率分布 第2章では二項分布や多項分布、ガウス分布といった各種の確率分布
※番組表は別ウインドウで開きます ■テレビ番組表 放送授業期間(4月1日~4月28日 5月6日~7月21日) ゆとりの期間(4月29日~5月5日) 集中放送授業期間(7月22日~9月30日) 特別講義一覧表 | 人文科学 | 社会科学 | 自然科学 もう一度みたい名講義放送予定 地上・BSデジタルマルチ放送番組表 | S2 | S3 ■ラジオ番組表 放送授業期間(4月1日~4月28日 5月6日~7月21日) ゆとりの期間(4月29日~5月5日) 集中放送授業期間(7月22日~9月30日) 特別講義一覧表 | 人文科学 | 社会科学 | 自然科学 | 外国語 ■その他 授業科目放送日早見表 | ア行 | カ行 | サ行 | タ行 | ナ行 | ハ行 | マ行~ワ行 放送授業回数早見表 1学期番組表の印刷物ご希望の方 平成24年度(2012) 第2学期
Julia ときどき R, Python によるコンピュータプログラム,コンピュータ・サイエンス,統計学 算額(その1017) 四 岩手県花巻市南笹間 東光寺 慶応2年(1866) 山村善夫:現存 岩手の算額,昭和52年1月30日,熊谷印刷,盛岡市. http://www.wasan.jp/yamamura/yamamura.html 外円の中に交差する大円 2 個,中円 2 個,小円 6 個を入れる。外円の直径が与えられたとき,小円の直径はいかほどか。 外円の半径と中心座標を R, (0, 0) 大円の半径と中心座標を r1, (0, R - r1) 中円の半径と中心座標を r2, (0, R - r2) 小円の半径と中心座標を r3, (x3, y3), (R - r3, 0) とおき,以下の連立方程式を解く。 include("julia-source.txt"); using Sy
まずは、基本的な用語と、Rでの基本的なコマンドをここで学ぶ。何も知らずに、回帰分析や主成分分析、クラスター分析をするのは「無謀」というもの。気持ちは理解できなくは無いのだが。以下のトピックを見て、一つでも知らない用語があるならば、先に進まずに、最初から順にチュートリアルをこなした方が良い。また、理解できている人も、一般的な教科書とは異なった説明もある。軽く目を通した方が良いかもしれない。 文系のための「行列の構造」 文系のための「行列」(1):行列データの構造について 文系のための「行列」(2):多次元データについて 文系のための「行列」(3):行列の種類について 文系のための「行列」(4):「変数」と「添字」について 文系のための「行列の演算」 文系のための「行列の演算」:行列の「足し算」と「引き算」 文系のための「内積」(1):行列の「掛け算」の方法 文系のための「内積」(2):行列の
5ヶ月前に書いた記事がだいぶ陳腐化してきた*1気がするので、それ以降出版された書籍や、他にも学術的知識を得るだけでなく「データサイエンティストとして働く上で必要なスキル」について書かれた書籍などを加えて、「2013年秋版」の10冊をチョイスしてみました。 これはあくまでも「データサイエンティストを目指す上で必要な素地が既にある程度備わっている人」向けのスタートアップとしての10冊です。実際にはこの10冊では知識が足りなくなる場面の方が多いので、その場合は適宜発展的な書籍に当たってどんどん独習していくことをお薦めします。逆に、本当にゼロからスタートする初学者の人にはこれでもかなり辛いかもなので、今回は見なかったことにしてください、ということで。。。 そうそう、相変わらずですが僕個人はアフィリエイトやってないので、こちらのリンクから書籍を購入されても儲かるのは僕ではなくはてなです(笑)。 (※
講義のーと の内容を詳しく説明したものです 著者: 久保拓弥 出版社: 岩波書店, シリーズ「確率と情報の科学」 編集: 甘利俊一,麻生英樹,伊庭幸人 このペイジの省略 URL: http://goo.gl/Ufq2 刊行と まちがい・修正一覧) 第 1 刷刊行: 2012 年 5 月 18 日 第 15 刷刊行: 2018 年 3 月 15 日 原稿時点の PDF ファイル (参考用) 目次, さくいん, まえがき 韓国語版 (翻訳は滋賀大の李鍾賛さん, 2017-09-15) 「統計モデリング入門」ネット上のあれこれ (のごく一部) 丸善・ジュンク堂書店の「今年驚いた! 1 冊」の「驚きの出版賞」 に選ばれました! (web archive, KuboLog 2012-12-20) Amazon カスタマーレビュー はてな出版物 -- 言及ブログへのリンクなどがあります! ブクログ,
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