ROOTに関するmrfuritenのブックマーク (3)

  • ROOTをライブラリとして使う - HongoWiki

  • ROOT解体新書 - 高エネのためのプログラミングガイド

    1. ROOTの導入 1.1. ROOTのインストール 1.2. PyROOTの環境設定 1.3. RubyでROOTを使うための環境設定 2. 前知識 2.1. ROOTの処理系非依存型 2.2. マクロとネイティブプログラム 2.3. ROOT公式マニュアル 3. 各種設定 3.1. 個人設定 4. ネイティブC++プログラムとして開発 4.1. Linux, Macでの開発 4.1.1. C++ソースコードの作成 4.1.2. Makefileの作成とコンパイル 4.2. Windowsでの開発 4.2.1. Visual C++プロジェクトとして開発 4.2.2. Makefileプロジェクト 5.2. ヒストグラム 5.3. ヒストグラムの作成 5.4. ヒストグラムの操作 6. グラフ 7. ファイル入出力 8. グラフを装飾する 8.1. 色やマーカーを変える 8.2. 軸や

  • ROOT講習

    CERNで開発されている、 素粒子・原子核物理分野でのデーター解析フレームワークです。 フレームワークを利用して出来る事は「無限」にあるといっても 言い過ぎではないかもしれません。 その中でも良く利用されるものを列記すると ヒストグラムの操作 グラフ作図 関数の作図 データーのフィット 大量のデータの処理: 例えば列が100個、列が1万個の要素をもつエクセルデータが あるとします。 行が一組の「イベント」、1万個のイベント「データ」と呼びます。 イベント毎に何らかの数値処理をして、それをデーター全体に処方する。 エクセルでやろうと思えばできますが、結構しんどいでしょう。 ROOTにはマクロ機能もあります。マクロの文法はC++に沿っています。 かなり処理能力は高いので、C++のインタプリターとしても使えます。 簡単なC++のプログラム(関数)ならば、コンパイルしなくても動かす 事が出来ます。

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