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2011年11月2日のブックマーク (3件)

  • NUTSU » Build FlashPlayer 11 AS with FlashDevelop

    AdobeMAXでFlash関連いろいろ発表ありましたね。FlashPlayer11やらAIR3.0がリリースされたのでみなさんも遊ぶといいと思うのです。 » Flash Player 11とAdobe AIR 3の正式版がリリース(clockmakerさん) で、フリーの環境FlashDevelopで遊ぶときのメモ書いておきますね。それぞれ incubator が公開されたときにみなさんがブログで提供されていた情報がほとんどですがメモということで。 FlexSDK まずは最新のFlexSDKをダウンロードしましょ。今んところ4.5.1系ですね。「Flex 4.5 Downloads」から Adobe Flex SDK の zip をダウンロードして Cドライブ 直下あたりに展開しとくといいです。 » Adobe Open Souce : Flex SDK » Flex 4.5 Downl

  • Stage3D の裏側のお話 - akihiro kamijo

    Flash Player 11 から追加された Stage3D は、GPU を Flash コンテンツからフル活用するための機能です。 3D 描画だけでなく 2D 描画にも利用できるので、Stage3D という名前はいささか誤解を招くものかもしれません。従来の、CPU で描画される Stage との違いを明確にするには、StageGPU とかのほうが合っているような気がします。 で、どんなときに Stage3D が使えて嬉しいかと考えてみたときに、高度な 3D 描画を実現したい場合というのは分かり易い例かもですが、デバイス (スマホ/タブレット) 向けコンテンツのパフォーマンスを向上させたい場合の方が、もしかすると多くなるような気もします。 CPU 描画は、1 画素ずつ CPU で描画データを計算します。そのため、CPU のスペックが低くて、描画する画素数が多い環境は苦手とします。 そうす

  • Flash Player 11で追加されたJSONクラスのパフォーマンスと機能 | DevelopersIO

    今回追加されたAPIの方が断然早いですね。as3corelibがas3で実装されているのに対し、今回追加されたJSONはFlash PlayerネイティブのAPIとして実装されているので差が顕著に出ています。大量のデータを処理する場合やモバイルの環境で利用する場合などで、フレームレートへの影響を少なくすることができそうです。 出力データの加工 JSON.parseとJSON.stringifyは第二引数に関数をとり、フィルタのような処理をすることができます。stringifyメソッドで試してみます。 var data:Array = [ { name : "ひこにゃん", age : 5, transientData : "1"}, { name : "はばタン", age : 8, transientData : "2"}, { name : "せんとくん", age : 3, tran