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2013年3月15日のブックマーク (1件)

  • ScoutのカスタムTelemetry機能の使い方 | ADC - Adobe Developer Connection

    Adobe Scoutでは、Flash/AIRコンテンツをそのままプロファイリングするだけでも、各APIの処理時間など、様々なデータを確認できます。さらに、Scoutには「カスタムTelemetry」という機能があり、コンテンツ内の任意の状況をカスタムデータとして計測することができます。デフォルトのパフォーマンスデータとカスタムデータを合わせて確認すれば、より効率的にコンテンツを改善できるでしょう。 カスタムTelemetry機能には、「カスタムメトリック」と「カスタムスパンメトリック」の2種類があります。記事では、これらの使い方と用途について解説します。 ※ここでいう「メトリック」とは、計測や分析されるデータやイベントのことを指しています。Scoutがデフォルトで計測するFPS、関数の実行時間なども総合的にメトリックと呼ぶことができます。 ※Scoutの基動作や機能説明などについては

    mrhdms
    mrhdms 2013/03/15