以下の記事で、GALAXY Sと過ごした7日間の日々について書きました。 iPhoneユーザがGALAXY Sと過ごした7日間をまとめてみました その中で思ったのは、 やっぱりAndroidのアプリ作ってみたいよなーということ。 ということで、初めてのAndroidアプリを作ってみたら約一週間くらいで形になったので、その過程をメモしてみます。 作ろうとするAndroidアプリのコンセプト 7日間のまとめでも書いたように、今のAndroidは、はてブ環境が充実してないと感じたので(個人的な感想ですが)、どうせならiPhoneアプリ「はてブポケット」を移植してみたらどうだろう?と思いました。ということで、コンセプトは以下。iPhoneアプリ「はてブポケットを移植してみる」 MacにAndroidアプリ開発環境を構築する 何はともあれ必要なのが開発環境です。以下の記事を参考にしてみました。Mac
お久しぶりです。 今月中にはdocomoからHT-03Aが発売されるということで、絶賛アプリ開発中のhidakaです。今回、初めてアプリをマーケットに出してみたので、躓きそうなところなどをレポートしてみます。公開したアプリはTwittCallといって、電話帳にTwitterを紐付けたアプリになります。 日本向けに日本語版、その他の国向けに英語版で配布しています。[マーケット>ライフスタイル] まず登録ですが、現在マーケットは無料アプリのみですので、25ドルのデベロッパ登録を済ますとアップロード画面ですぐに登録が可能です。公開のタ イミングは公開(publish)ボタンを押して即、という印象でした。ここは話の通り。また、公開後も取りやめ(unpublish)も可能です。ただ、アプリ登録の削除ボタンはうまく動きませんでしたが。。アップロードするファイルは署名付きのapkファイルですが、SDKの
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