バージョン情報(ナンバー,日付,編集者,編集したドキュメント) ver0.4.1 2008/10/9 azuma Add Cardinal rule。 ver0.4 2008/8/11 azuma default.cssをreset.cssに名称変更。 ver0.4 2008/8/11 azuma Templateを廃止。DesignModuleに統一。 ver0.4 2008/8/11 azuma cssの設計を変更(common.cssとpages_layout.cssをskin.cssに統合) ver0.4 2008/8/11 azuma Add Microformats reference(Micorformatsの記述に合わせてid class名を大文字区切りから“-”区切りに変更) ver0.3 2008/5/2 azuma Add XSLT reference ver0.2.
DW用 CSS3対応セレクタコードヒント 2010.04.04追記 このエントリ書いて寝て起きたら修正版が出てた!仕事速い!このエントリの下の方で属性セレクタがなんたらかんたら…と書いてる部分に対して、修正してくださってます。 CSSセレクターコードヒント修正 - dwlog.net (「 [ 」 を入れたら属性セレクタが出てくるようになったバージョン) が、しかし、今度は「:」を押しても反応がなくなったので作者さんのブログにコメント送ってみたところなう。(2010.04.04 10:58) 2010.04.04 12:19 さらに追記 自己解決 上に書いた「:」を入れても反応しないの件、Configuration/CodeHints/css_selector.xmlの50行目辺りに<menu pattern=":" DOCTYPES="CSS">に対する閉じタグ</menu>を追加したら
blog移行しました。新しいblogで更新を続けています。 XMLェ… text ja 2012-07-08 http://www.yomotsu.net/wp/?p=603 XMLェ… 日々の出来事2012年7月8日日曜日 ブログ作りなおそうかなーと思って、この Webサイト をみなおしてたら、Web ページのメタ情報としてダブリンコア (RDF) を混在させていたことを思い出した。バリデーターにかければ、グラフも取り出せて みたいな感じになる。でも結局あまり意味なかったです多分。いまは OGP とかありますしね。 Web ページは XHTML にしてたけど、ブログのコメントで参照先のない数値参照とか混ぜられると XML パースエラーになるし、XML だから他の語彙混在できるけど、RDF くらいしか混ぜてなかったし、XHTML 意味なかったです多分。いまは HTML に SVG 混在でき
Par la rédaction Rédigé le 2021-05-25 Les diagnostics de performance énergétique dpe doit être affiché pendant toute sa durée de validité de 10 ans l'affichage doit être visible par le locataire. Dans le diagnostic je pense que tout est résumé une super équipe sur laquelle nous pouvons compter à tout moment de surcroit très sympathique. De la performance énergétique dpe logement tous les cas à par
ふと、昔のサンプルを見て、今そんな組み方しないよ。とか思ってしまったので、最近もっぱらコレっていうのを書き書き。 コレに限らず、昔のエントリーを見てると、自分で無いな~使えねー!って突っ込みたくなるエントリーが多いっす・・・うぅ。 念じたら全部最近の書き方になおらないかな。 ・・・ 残念ながらなおらないと思うので、昔のエントリーを見る場合は、ちょっと気を付けたって下さい。 何気に大掛かりな計画は有るけれど、計画がでか過ぎて中々どうにもこうにも。 というかブログ書いてる暇有るなら、「お前アレやれよアレ。」ってお怒りの声が聞こえてきそうなので、アレに専念する為にまた大人しくしてるっぽいです。 最近フッターで区切りが有る場合は、:first-child疑似クラスを使って対応するケースが殆どです。 実際のサンプルも用意しました。 サンプルサイトを見る XHTMLはこんな感じ。 <div id="f
uuCSSBoost.js は uuAltCSS.js に名前が変更になりましたが、一部の説明が記事を書いた当時の古い名前のままになっています。最新版では、uuCSSBoost.revalidate() は廃止され uuAltCSS() を呼び出すように変更になっています。 コードの解説を追記しました。 「最新の規格を実装したブラウザが登場しても、IE6 のせいで諦めるしかないのか」 「CSS3セレクタを古いブラウザでも使いたい!」 といった現場の声にお応えして、ほぼ全てのブラウザで CSS3 セレクタを利用したページデザインが可能になるJavaScript ライブラリを作ってみました。 特徴 軽いよ いろんなブラウザで動くよ(Firefox2+, Opera9.2x+, Safari3+, IE6+, Google Chrome1+) 95%〜98%ぐらいのシェアをカバーできるんじゃない
日本語・英語のサイト制作に使用しているCSSのフォントサイズの指定で、2007年用デフォルトとしているものです。 %指定を採用している理由の1つは、font-size、line-heightとともに組み合わせにより微妙に異なり、その組み合わせの最適な値を採用するためです。 日本語サイトのフォントサイズの指定 英語サイトのフォントサイズの指定 line-heightの指定 日本語サイトのフォントサイズの指定 body{ font-size:16px; /**/ font-size:100%; /**/ } 上記を基準サイズとして、下記を指定。 標準: font-size:82%; 大きめ: font-size:94%; 小さめ: font-size:69%; 英語サイトのフォントサイズの指定 body{ font-size:13px;*font-size:small;*font:x-smal
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