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ITとビジネスに関するmri_kicksのブックマーク (3)

  • Ameroadが生まれてから売却するまでの五日間まとめ:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    GumroadのパクリサイトAmeroadを作って、ヤフオクに出したら、株式会社Razestの木村社長に150万円で落札していただきました。ありがとうございました。 今回、ヤフオクで売るというスキームは非常に面白いと思いました。このスキームは話題性のあるサービスでないと、傾向的に値段がつきにくい上に、ヤフオク商品で稟議決済ができる会社もそんなにあるはず無いはずなので、あまりオススメできません。しかし、2/14にサイトができて、2/19にバイアウトするというのは、前例があまりないモデルだと思います。超短期小額バイアウトモデルとして面白かったです。「値段安すぎ」というツィートも多いですが、僕個人としては、試みとして、やってよかったと思います。経緯を書きます。 つづきは、でも買って下さい。すいません。 ソーシャルもうええねん

    Ameroadが生まれてから売却するまでの五日間まとめ:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
  • これがITベンチャーのリアル――堀江貴文氏が語る、小説『拝金』の裏側

    若くしてITベンチャー企業を立ち上げ、数年で上場、時価総額を急激に拡大させていき、プロ野球チームや放送局の買収に動く……。 6月17日に発売された『拝金』は、そんなどこかで聞いたことがあるような筋書きの小説だ。著者は、証券取引法違反で一審、二審で有罪判決を受け、現在、最高裁に上告中の元ライブドア社長、堀江貴文氏。『拝金』は発売2カ月で5万部を突破、加えて電子書籍として1万部以上販売しているなど、静かなロングセラーとなっている。 かつてライブドアがたどってきたような道をなぜ今、小説として書いたのか堀江氏に尋ねた。 堀江 NHKドラマ『ハゲタカ』で描かれていたようなITベンチャー企業像に違和感を持ったからですね。社長室には神棚があるといったことが描かれていたのですが、いわゆるITベンチャー企業でそれはないと思いますよ。酉の市で売られている熊手も見たことがないというくらい、基的に神頼みのような

    これがITベンチャーのリアル――堀江貴文氏が語る、小説『拝金』の裏側
  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
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