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Marketingとメディアに関するmri_kicksのブックマーク (8)

  • NHK、堀潤アナのTwitterアカウントを閉鎖へ メディア関係者から失望の声 (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース

    NHK、堀潤アナのTwitterアカウントを閉鎖へ メディア関係者から失望の声 ITmedia ニュース 3月28日(水)18時14分配信 東日大震災や原発問題、IT動向などを精力的に取材し、その成果をTwitterでシェアしていた、NHKのニュース番組「Bizスポ」担当アナウンサー堀潤(ほり・じゅん)さんの公式Twitterアカウント「@nhk_HORIJUN」が、堀アナのBizスポ卒業に伴い、3月末で閉鎖されることになった。 【写真:堀アナのTwitterアカウント閉鎖を惜しむ声】 堀アナのアカウントは「NHK公式」だった。NHK広報室によると、堀アナのTwitterは「Bizスポのキャスターとして、番組のPRを含めて行なっていたアカウント」であるため、番組を離れるとともに終了することになるという。 堀アナがTwitterで伝えてきた取材現場からの情報や、メディアの責任に正面か

  • ソーシャルメディアは、メディアか? - 元IT系 企画マン 柳瀬一登の日記

    ソーシャルメディアは、メディアか? ソーシャルは、メディアとかじゃなくって、風景だ。という議論が、あります。 それぞれは、自分の好きな風景を見てる。 だから、風景に相応しくないとおもったら、 企業であろうと個人であろうと、そこから廃棄されるしくみ。 誰からも破棄される個体があれば、それは、ソーシャル八部になる。 みんなが、同じ風景を見ることはないので。 全てが、個別というところが、スタート地点。 なので、できるだけ多くの人に、同じフォーマットで 同じ見せ方をして、誘導して行こうという メディア論のなかで、押さえつけようとしても、 無理がある。 なので、広告業界が、これをお金にしようとしても すごくおかしなことになってるわけだし。 議論すれば、するほど、「はぁ?」ってことになっていく。 なので、ソーシャルメディア論とか言うものは、 過去の「マルチメディア論」と全く、同じ議論で、 カスにを売

    ソーシャルメディアは、メディアか? - 元IT系 企画マン 柳瀬一登の日記
  • メディアとは何か

    情報技術そのものではなく、文脈の中に発見されるもの 承前。「メディア」とは何か。この問いも多くの人にとって様々なイメージが思い浮かびやすい。しかし、私は常に社会学的観点からの「メディア」定義を自分の頭の中で採用するようにしている。とりわけ『ソシオ・メディア論』と呼ばれる、メディア系の社会学者の間で使われる視点、である。この視点においては、「情報技術」がすなわち「メディア」ではない。多く一般的には、情報を伝える技術こそが「メディア」である。それゆえ、無意識に情報送信・共有・記憶するデバイス類はメディアと称されるが、少なくとも私にとってそれはメディアではない。情報技術であれ、その他の「何か」であれ、あるモノが社会経済的文脈の中で埋め込まれる「様態」。それが「メディア」なのだ。 例えばメディア論の始祖と言える、マーシャル・マクルーハンの視点では、自動車は「人間の足を拡張するメディア」である。わか

    メディアとは何か
  • 何が「メディエイト」するのか

    メディア「組み合わせ」議論の落とし穴 メディア。広告の世界においてこの言葉は常に不可分である。そして非常に曖昧(あいまい)で多義的でもあり、この言葉を発した人とそれを聞いた人の間で共通のイメージを思い浮かべることすらできないかもしれない。ある人はいわゆるマス4媒体のことを思い浮かべるだろう。ウィキペディア的な定義で言えば「メディア:情報やデータを蓄積したり届けたりするためにするツール」ともあるので、記録媒体、メモリカードやDVDもメディアである。 一方、数年前より「メディアニュートラル」という言葉が広告業界を席巻した。マス4媒体偏重をやめ、あらゆるメディアを使いこなそうというスローガンでもあった。しかしながら、メディア、という言葉ほど便利なものはない。クロスメディアという言葉を使えば、複数メディアを相互に関連付けて使いこなしているように思えるし、それによってマスメディアの効果への懸念や広告

    何が「メディエイト」するのか
  • コンテクスト・プランナー

    表現やメディアプランの前に必要なもの 業界志望の学生や若い広告マンに会うと、「コミュニケーション・デザイナー」、「コミュニケーション・プランナー」になりたい、という話を聞くことが少なくない。「ところでそれはどういう仕事だと思う?」と尋ねると、「これまでの広告はマスメディアを使ったものが主流。CMプランナーとかコピーライターとかではなくもっとメディアにとらわれない企画をしたいから」という回答が返ってくる。なるほど。「コミュニケーション・プランナー(デザイナー)」=横断的にメディアを使うクリエーターという認識があるのか。新しい、カッコイイ職種が生まれたということは、広告業界自体の「マーケティング」には非常に役立つ。優秀な若者を引きつけるのに役立つのであれば。さて、僕自身も「コミュニケーションプランナー」を名乗っている。その理由は、「旬だから」。しかし実際は「コミュニケーションプランナー」である

    コンテクスト・プランナー
  • 電通がフェイスブックと提携したな。これから何が起こるか、5個書いておくぞ。でもあんまり真に受けるなよ - 僕と花子のルンルン生活だヨ!

    巨乳 AV おっぱい 女子アナ 画像 オッパイ 18歳未満 女子高生 ラーメン ザーメン ヒヤソーメン アッー! ウホッ 電通とフェイスブックの提携話について書くのがブームなのでオレも。 ただし、オレは「現場がどうなるか?」という話をしてみるぞ。 まずは電通とフェイスブック社の提携内容について。以下、プレスリリースより。 ************************************* 広告主向けにFacebookページ(※1)のコンサルティング/制作を行うと 共に、Facebookのプレミア広告枠の独占販売や、 マス広告と連動したFacebook活用の新しいマーケティング展開を 広告主に提供してまいります ************************************* いや、2chじゃないけど、妙に最近フェイスブックについて広告業界の 人々が話しまくってるよなぁ、な

    電通がフェイスブックと提携したな。これから何が起こるか、5個書いておくぞ。でもあんまり真に受けるなよ - 僕と花子のルンルン生活だヨ!
  • 検索連動型広告がもたらした「悪しき」広告観

    「最も効果が高い広告手法」は当か 検索連動型広告を大々的に実施している企業に勤めていた頃から感じていたことを書こうと思う。それは、この広告ビジネスが広告業界にもたらした「悪しき」考え方だ。 遡ること十数年前、当時まだ「総合広告代理店」がネット広告に腰を入れてなかった頃、この領域が拡大成長するに至った立役者は若い世代が中心になって作り上げてきた「ネット専業広告代理店」である。このことは疑いもない事実であり、まだまだ「売れる媒体」ではなかったこの分野を、ネットバブルが崩壊しようが現在まで持ちこたえさせたのは、彼らの「売り物」がネット広告しかなかったからだった。それゆえ、彼らが「売り物」を広告主に説明するときには従来の広告と違うセールストークが必要であった。 それは、(インターネット広告業界に古くから従事していた人であれば一度は聞いたことがあると思うが)「テレビとか新聞とかマスメディアは効果

    検索連動型広告がもたらした「悪しき」広告観
  • 広告主が求めているのは、代理店の新しいメニュー

    複雑化する広告主課題と代理店の提案にズレ 独立してからの仕事として、広告主側にたって例えばオリエンを手伝ったり、ないしは実施中のキャンペーンに対する評価・アドバイスを行うことも増えている。広告代理店側が提出した、ないしは実施中のアイデアを見ることも、ミーティングに参加することもしばしばあるのだが、最近残念なのが、「このアイデアは広告主の何を解決するために提出されたのか?(ないしは実施されたのか?)」がよくわからない場面に出会うことがあるということ。 もちろん企画した代理店側の人間は「広告主のことを考えて」作ってるはずだし、彼らが「何も考えていない」ということを指摘しているわけではない。そうではなく、「広告主の課題を解決する」という商売の中でもっている「メニュー(品揃え)」が変わっていることに追いつけてないのかもしれない、という懸念をもっているか? ということだ。 広告主が「広告をやりたい」

    広告主が求めているのは、代理店の新しいメニュー
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