ブックマーク / news.ntv.co.jp (4)

  • ソープランドで働き…小学校教諭が懲戒免職|日テレNEWS NNN

    東京都は、小学校に勤める28歳の女性教諭が、ソープランドで働いていたとして懲戒免職処分にしました。 都によりますと、多摩地域の小学校の保健室に勤務する28歳の女性教諭は、去年2月から今年4月ごろまで、関東地方のソープランドで働いていたということです。都は「教員として不適切な行為」だとして、女性教諭を15日付で懲戒免職処分にしました。 女性教諭は、ソープランドで働いていた理由について、「実家を離れて、都内に転居する資金を得るためだった」などと話しているということです。

    ソープランドで働き…小学校教諭が懲戒免職|日テレNEWS NNN
    mricopp
    mricopp 2021/11/16
    最近はこういう問題に一概に反対できなくなってきた。。。安いんだよね給料が。やりたくてやってる人もいるかもしれないけど、お金に困っている人がこの道を選ぶことも少なくないのではないか。
  • 韓国“放射能フリー弁当”五輪選手団に提供|日テレNEWS NNN

    東京オリンピックに出場する韓国の選手団のため、独自に設置された給センターの運営が格化し、韓国メディアは「放射能フリーのお弁当」を提供できるなどと伝えています。 韓国の給センターは会場近隣のホテルを貸し切り、20日から格的な運営が始まっています。 韓国から派遣された調理師や栄養士ら16人が1日400個以上の弁当を作り、会場などに届けます。キムチなどは韓国から持ち込み、日で調達する材は放射性物質の検査を行います。 福島県産の材への懸念による措置で、公共放送KBSテレビは「放射能フリーのお弁当」を提供できると意義を強調しています。 また、独自の給センター運営が日で報じられていることについて、韓国メディアは2018年の平昌オリンピックで日も独自に選手向けの事施設をつくったことなどを挙げ反発しています。

    韓国“放射能フリー弁当”五輪選手団に提供|日テレNEWS NNN
    mricopp
    mricopp 2021/07/21
  • 「がんばろう」のはずが棚田アート“誤字”|日テレNEWS NNN

    山一面に棚田が広がる高知県山町。その一角に現れたのは、コロナ禍の日を応援する“棚田アート”。 しかし、なにやら“違和感”が…。よく見ると書かれていたのは、「が・ん・“ぼ”・ろ・う日」なんと「がんばろう」のつもりが線が一増えて「がん“ぼ”ろう」になっていたのです。 7年ほど前から始まり、今年は「新型コロナに負けない」というテーマで描かれた“棚田アート”。ドローンで映像を確認するまで、このミスに誰も気づかなかったといいます。思わぬハプニングとなりましたが、地元の組合は――。 吉延営農組合「手作りならではのご愛嬌で、コロナ禍の中でもクスリと笑ってもらい、景色とともに楽しんでもらえたら」

    「がんばろう」のはずが棚田アート“誤字”|日テレNEWS NNN
    mricopp
    mricopp 2021/07/13
    がんぼろう!!
  • https://news.ntv.co.jp/articles/413423/

    mricopp
    mricopp 2019/01/05
    自然と涌き上がる感情が、禁止されて素直に消せるものならば、だれも苦労していない
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