WindowsをXサーバー(Xming)、最小構成のCentOS 5.4をXクライアントにしてリモートでeclipseを使えるようにする。 sunのjdkを入れる rpmとアーカイブの二種類があるけど、rpm版は勝手に要らないjavadbもインストールされるので嫌い。java関連のモノ(antとかtomcatとか)をyumで管理する予定が無いなら、アーカイブからインストールするが吉。 yum install xorg-x11-xauth SSHのX11Forwardingに必要。逆に言うと必要なのはこれだけ。依存関係で他に4つパッケージが入る。 eclipseのアーカイバを拾ってきて展開 XサーバーのWindowsからX11Forwardingを有効にしてssh接続 puttyなら-Xオプションが使える。設定画面で有効にすることもできるが、接続済みのセッションの途中から有効にはできない。