X をリモートから飛ばすときに、よく .ssh/config の ForwardX11 を yes に設定したりすると思いますが、ちょっとドキュメントを読んでると ForwardX11Trusted という設定項目が出てきた。FowardX11 の項目には An attacker may then be able to perform activities such as keystroke monitoring if the ForwardX11Trusted option is also enabled. << という文言があったことから、じゃぁ ForwardX11Trusted は no の方がいいよな、うん、という形でこれを no に設定して X をリモートサーバから飛ばしてみると、なんか Warning が出てきて大変に醜い。 |tcsh| $ ssh myhost emacs