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cssとレスポンシブに関するmrkazuのブックマーク (4)

  • CSSで縦横比を維持しながら横幅いっぱいに背景画像を表示させる方法 - NxWorld

    特にレスポンシブやスマホサイトで見かけることが多い、どんなウィンドウサイズでも縦横比を維持しつつ横幅いっぱいに画像を表示している見栄えですが、imgであれば画像を配置してwidth:100%;とheight:auto;辺りを指定しておけば簡単に表示させることができても、その見栄えを背景画像を利用してとなると先述した方法では実装できません。 背景画像でも同じように縦横比を維持しつつ横幅いっぱいに画像(背景画像)を表示させたいときは以下の方法で実装することができます。 実装には背景画像を表示したい部分に下記のようなCSSを記述することで縦横比を維持しつつ横幅いっぱいに背景画像を表示させることができ、以下のサンプルは表示させたい画像が「横幅:1000px 高さ:300px」の画像だった場合のものになります。 .background { width: 100%; height: 0; paddin

    CSSで縦横比を維持しながら横幅いっぱいに背景画像を表示させる方法 - NxWorld
  • [CSS]レスポンシブ対応のテーブルを実装するシンプルで、賢いアイデア

    Webページをレスポンシブ対応にする時、悩ましいコンテンツの一つがテーブルではないでしょうか。単にセルの幅を狭くするだけでは、一行に一文字しかない妙に縦長なテーブルになってしまいます。 省略したり、プルダウンを利用したりなどいろいろなアイデアがありますが、もっとシンプルで簡単に、そして実用的な賢い実装アイデアを紹介します。 Responsive table layout レスポンシブ対応のテーブルのデモ レスポンシブ対応のテーブルの実装 レスポンシブ対応のテーブルのデモ デモでは4x5のテーブルで、さまざまなデバイスのスクリーンサイズでコンテンツが最適になるよう実装されています。

    [CSS]レスポンシブ対応のテーブルを実装するシンプルで、賢いアイデア
  • CSSのvw, calc()を使用した、レスポンシブ対応のフォントサイズを指定するこれからのテクニック

    文や見出しなどのフォントサイズをスマホ時やデスクトップ時で変える時、通常はMedia Queriesでスクリーンサイズごとに文字サイズを指定していると思います。 ここで紹介するフォントサイズの指定方法はちょっと新しいアプローチで、最初にベースとなるフォントサイズを設定し、スクリーンサイズが大きくなるにつれ、Viewport Unit(ビューポートの単位)で加算してサイズを大きくします。 Viewport Unit Based Typography 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 Viewport Unit(ビューポートの単位)とは? フォントのサイズ指定のためのビューポートの使い方 他の文字の要素をビューポートで指定 縦のリズムとモジュラースケールをビューポートで指定 フォントサイズの指定の精度をアップする さらに精

    CSSのvw, calc()を使用した、レスポンシブ対応のフォントサイズを指定するこれからのテクニック
  • レスポンシブデザインに便利!今さらCSS3のbox-sizingについて話してみます

    CSS3で追加したプロパティ「box-sizing」が結構便利です。皆さんブログで良さを紹介していますが、私なりに具体例を入れつつ解説してみますので、これを読んで「box-sizing」への理解が深まれば嬉しいです。 以前「初めてスマートフォン専用ページを作成する際に知っておきたいポイント|Webpark」という記事を書いたときに、スマホ用サイトを作るときにbox-sizingが便利という内容を書きましたが、スマホ用だけでなくレスポンシブなサイトにも便利です。 box-sizingとは box-sizingの値には「content-box」「border-box」「inherit」があります。content-boxは初期値で、要素の大きさを、width、padding、borderで計算されます。 今回便利というのborder-boxを使った場合です。border-boxを指定すると、要素

    レスポンシブデザインに便利!今さらCSS3のbox-sizingについて話してみます
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