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糸井重里に関するmrkm_1115のブックマーク (2)

  • イトイ式 コトバの解体新書 ~吉本隆明がくれたホンモノの言葉~|ダイヤモンド・オンライン

    糸井重里(コピーライター/「ほぼ日刊イトイ新聞」編集長) 【最終回】 2008年07月16日 「経済」の“次”に来るものは何か? ――イトイ式「未来予想図」 今回(第4回)はいよいよ最終回です。これまで、吉さんの言葉をひも解きながら、「エコロジー」や「消費」について考えてきました。そこで見えてきたものは、来人間は規律やルールを守れない生きものだということです。にも関わらず、新たな規律やルールを作り、さらに自分たちを縛ろうとします。ときにその規律やルールは、支配者や為政者にとって都合よく作られたものであることも多いのです。 その最たるものが、「経済」ではないでしょうか。いまの世の中は「経済」というルールに縛られている、ともいえます。「グローバル経済」なんてその典型でしょう。どこかの国がくしゃみをすれば、世界中がカゼをひいてしまう――そんな時代にさえなっています。経済は拡大し続けた結果、

  • ほぼ日 - 川上弘美さん+糸井重里対談 本を書くということは。

    川上弘美(かわかみ ひろみ) 作家。東京生まれ。中・高校の教師を経て、 1994年「神様」で作家デビュー。 1996年「蛇を踏む」で芥川賞、 2001年「センセイの鞄」で谷崎潤一郎賞など、 多くの文学賞を受賞している。 はじめに、を読むことについて 私が書いてきたものを 読ませていただきたいと思います。 なぜ私はを読むのか。 このごろよくそのことを考えます。 たまたま好きだからです。 そう言ってしまうのも簡単なのですが、 それだけでもないような気がします。 例えば音楽を聴くと、体が気持ちいいのです。 それから、テレビ映画を見たりすると、 気持ちが気持ちいいのです。 気持ちいいだけではなく、気持ち悪いこともあって、 それはそれでおもしろいのです。 べ物をべるとやっぱり体が気持ちよくて、 眠ると体がなくなるかんじなのがおもしろくて、 だれかを好きになると 自分がなくなるかんじなのがお

    mrkm_1115
    mrkm_1115 2008/03/04
    お勧め本
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