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2006年6月1日のブックマーク (6件)

  • 仕事の心がけ

    目次 はじめに こころとからだ 休息は大切 睡眠 夜型と朝型 眠るための儀式 事を味わう 心の健康 無駄を無駄にしない工夫 誠実に 記録と計画 仕事の見積り 文章を書く、プログラムを書く 文章の書き方 日々の生活 習慣の力を借りる メモの取り方 整理・整頓 道具 書物 文房具 自分との調和、他人との協調 複数の仕事のコントロール 他の人と仕事する 残りの話題 読者のみなさんからのフィードバック ぜひ、感想をお送りください 更新履歴 リンク集 はじめに このページでは、 結城が仕事をする上で心がけていること、 心がけようとしていることをご紹介しています。 こころとからだ 休息は大切 仕事について書くのに、 「休息」から書きはじめるのは変でしょうか。 けれども私はそうは思いません。 私は、よい休息がとれているときにはじめて 充実した知的生活を営むことができるからです。 逆に、休息がきちんとと

  • [結] 結城浩の日記「購入より購読・プログラムよりサポート・完成より進化」という傾向に対するネーミング

    目次 2005年10月31日 - まだ名前のない実験ページ / 2005年10月30日 - 「再帰的な木を描くJavaのソースコード」を公開 / 「さまざまな方のための祈り」を更新 / 2005年10月29日 - 「ミルカさんとフィボナッチ数列」のLaTeXファイル公開 / 2005年10月28日 - わたっていく言葉 / ながれていく時間 / 仕事 / みなさんからのメッセージを読む / 『改訂第2版Java言語プログラミングレッスン』無料プレゼント抽選 / 2005年10月27日 - 夜 / / 朝 / 2005年10月26日 - 夜 / 自分の理解を確かめて学習するということ / 朝 / 2005年10月25日 - 日記ダイジェストを更新 / 必要条件と十分条件 / 仕事 / おはようございます / 2005年10月24日 - コクヨのSlimB5ノートを使った感想 / 2005

  • 不思議なISBN-[結] 2006年5月 - 結城浩の日記

    目次 2006年5月31日 - 作業ログを書くために大切な、たった一つのこと / 2006年5月30日 - プログラミング言語の勉強日記 / 2006年5月28日 - 今日の一日 / 2006年5月24日 - 多忙 / 2006年5月22日 - 新連載「簡単実装で学ぶWeb技術2006」 / 誤植 / 2006年5月20日 - 失敗 / 2006年5月19日 - 掲示板spam / 2006年5月18日 - 誤植 / 2006年5月17日 - JSON::Hatchet / 2006年5月16日 - CGIでブラウザのキャッシュを無効にする / 2006年5月15日 - 仕事 / 2006年5月12日 - タイプタイプ / 2006年5月11日 - 仕事 / 2006年5月10日 - タイプしながら考える / 2006年5月8日 - 書きながら考える / 2006年5月5日 - 数学姉 /

  • http://stephane.ducasse.free.fr/FreeBooks/LittleSmalltalk/ALittleSmalltalk.pdf

  • 心理学における力学系の理論と方法

    第1章 微分力学系 この章では、微分力学系の入門レベルの内容について述べる。微分力学系とは、微分 方程式もしくはその組により記述される系をいう。一般に力学系では、系の状態は1 つないしは複数の変数(これは状態変数 (state variable) と呼ばれる)により 記述できるとの仮定に基づき、それら個々の変数の値の瞬間的変化(数学的には、各 変数の時間に対する一次導関数、あるいは微係数)を状態変数の関数として表す。例え ば、状態変数が1つ (例えば x ) で、状態変数の関数が ax という関数だとすれ ば、 (1.1) 式のように表す。 ここで、状態変数が n 個存在するとき、それらにより構成される可能な変数の 組 (x1, x2, . . . , xn) は、系の状態空間 (state space) と呼ばれ る。状態空間が実数空間(例えばユークリッド空間)であれば、実力学系になる

  • 喫煙者を救え

    今さら強調するまでもないことだろうが、世間ではタバコの悪口が増加の一途である。タバコによる健康障害、環境汚染、副流煙、受動喫煙...。 喫煙コーナーや喫煙席はますます狭くなり、禁煙の場所はますます増え、タバコや喫煙者に対する攻撃が日増しに強くなってきている。喫煙者は、ますます卑屈になり、嫌煙者はますます増長し、互いに反目するその姿は、まるで宗教対立の様相を呈しているようにも見える。 しかし、この争いは、実は巧妙に仕掛けられた罠である。少なくとも私は、罠だと確信している。それを言いたくて、この文を書いた。 喫煙者も嫌煙者も、お互い無意味な争いはやめるべきである。敵は別の所にいる。喫煙者と嫌煙者には、共通の敵がいるのだ。その敵の姿をあばき、喫煙者を不当な差別から救いたい。 喫煙者を救え! 彼らは被害者である。 もちろん、嫌煙者も被害者である。しかしその加害者は喫煙者ではない。嫌煙者は喫煙者に被