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2010年12月30日のブックマーク (3件)

  • レアメタルそっくり、京大が新合金精製に成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    超微細(ナノ)技術を駆使して、レアメタルのパラジウムそっくりの性質を持つ新合金を作り出すことに、京都大の北川宏教授らが成功した。元素の周期表で両隣のロジウムと銀を材料に、いわば「足して2で割って」、中間のパラジウムを作り出す世界初の手法で、複数のレアメタルの代用品の合成にも成功、資源不足の日を救う“現代の錬金術”として注目されそうだ。 ロジウムと銀は通常、高温で溶かしても水と油のように分離する。北川教授は、金属の超微細な粒子を作る技術に着目。同量のロジウムと銀を溶かした水溶液を、熱したアルコールに少しずつ霧状にして加えることで、両金属が原子レベルで均一に混ざった直径10ナノ・メートル(10万分の1ミリ)の新合金粒子を作り出した。新合金は、パラジウムが持つ排ガスを浄化する触媒の機能や水素を大量に蓄える性質を備えていた。

  • 韓国国防白書から竹島の写真消える 日本に配慮? - MSN産経ニュース

    韓国国防省の「2008年版国防白書」表紙では、左側の艦艇の写真の背景に初めて竹島が登場していた(水沼啓子撮影) 【ソウル=黒田勝弘】韓国国防省は30日、2010年版の国防白書を発表したが、前回の08年版白書の表紙に掲載されていた竹島(韓国名・独島)の写真が表紙から消えており、日への配慮ではないかと関心を呼んでいる。 韓国では近年、金大中・盧武鉉政権(1998〜2008年)時代の対北融和策で北朝鮮への警戒心が後退。代わって竹島・独島をめぐる日韓の領有権紛争から「独島防衛」が強調され、マスコミなどはまるで日が“仮想敵”かのような雰囲気になっていた。 国防白書(08年版)では表紙に「独島」を背景にした大型強襲揚陸艦のカラー写真が掲載され、文でも北朝鮮などによる「局地挑発に対する備え」の項に、海軍艦艇による「独島防御訓練」のカラー写真が出ていた。 今年の白書ではこの2枚の写真は削除され、「独

    mrkn
    mrkn 2010/12/30
    やっと現実に戻りつつあるか。
  • 荒木秀一公式サイト

    ◆USAカリフォルニア州に荒木秀一が局長の捜査局SIAを発足。ライセンスを取得して、世界で活躍したい勇者は日 独占米国SIAバウンティハンタースクールにて随時募集中。但し、命知らずのDead or Aliveのみ来たれ。 ◆荒木局長率いる、『日全国の治安維持活動に貢献する』NCP全日民間警察が創立9周年を迎えました。 そこで全国区において更なる治安維持部隊強化体制を構築し、『それまでマトモであった人間がいきなり豹変しブチ切れてしまった犯罪容疑者。また無念なる犯罪犠牲者などを生まぬ』』安 心して暮らせる社会改善の為の総合犯罪撲滅化活動を従事して参ります。 ◆2013年4月15日にアメリカのボストンで爆弾テロ事件が発生いたしました。死傷者も多数、心なき不埒者による脅威の 捕獲を一刻も早くに遂行されたし。我々SIAも捜査協力を徹底して惜しまぬ所存。 許されざる無差別テロ行為を断固として駆除

    mrkn
    mrkn 2010/12/30
    プロ賞金稼ぎ