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2015年11月10日のブックマーク (3件)

  • 正規表現の文字クラス - 兼雑記

    Perl は正規表現とか " ではさまれた文字列の中にある変数とか配列を展開してくれるんですが、これは明らかに正規表現の文字クラス ([abc] とか書くヤツ) とブツかるわけです。 以下のコードは @a に 0-999 まで "x" っていう変数をつっこんでから s/$a[...]/y/; 的なことを実行して、 $_ に入ってる x を y に変えようとするコードをいくつか。 #!/usr/bin/env perl for ($i=0; $i < 999; $i++) { $a[$i] = "x"; } $_ = "x"; s/$a[12]/y/; print "12: $_\n"; $_ = "x"; s/$a[123]/y/; print "123: $_\n"; $_ = "x"; s/$a[-2]/y/; print "-2: $_\n"; $_ = "x"; s/$a[-22]

    正規表現の文字クラス - 兼雑記
    mrkn
    mrkn 2015/11/10
    プログラム意味論の文脈で、意味を「加重平均」で決定する言語があるなんて・・・
  • メタ分析:p値の利用

  • 帰無仮説と対立仮説

    Y.Okamoto@JWU Up 帰無仮説と対立仮説 公正な硬貨(表と裏の出る確率が等しく0.5である硬貨)をN回投げたときに表の出る回数はの2項分布によって表すことができる。例えば、N=100回投げたときに表の出る回数に対して確率を計算し、グラフとして表すと図1のようになる。 図1 2項分布のグラフ 図1のグラフを描くプログラムは、ここをクリックして表示されるページにアップロードされている。に対してグラフを描くと図2のようになる。 図2 2項分布のグラフ(の場合) 図1と図2を比較すると、公正な硬貨()の場合は表の出る回数の確率は中央の50回付近に集まっており、表の出やすい硬貨()の場合は右側の表の出る回数の多いところに確率が集まっていることがわかる。実際、のときに表の出る回数が65回以上である確率は0.002以下であるが、のときは表の出る回数が65回以上である確率は0.999以上である