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2019年8月3日のブックマーク (5件)

  • 赤肉・加工肉のがんリスクについて

    2015年10月29日 国立研究開発法人国立がん研究センター この度の国際がん研究組織(IARC)による以下の発表について、当センターによる解説と当センターが2011年に発表した日人における赤肉・加工肉摂取量と大腸がん罹患リスクについてお知らせいたします。 IARC Monographs evaluate consumption of red meat and processed meat(PDF:42KB)(外部サイトにリンクします) 解説 IARC主催の10か国、22人の専門家による会議で赤肉(注1)(牛・豚・羊などの肉)、加工肉の人への発がん性についての評価が行われました。評価は全世界地域の人を対象とした疫学研究(エビデンス)、動物実験研究、メカニズム研究からなる科学的証拠に基づく総合的な判定です。 その結果、加工肉について「人に対して発がん性がある(Group1)」と、主に大腸が

    赤肉・加工肉のがんリスクについて
    mrkn
    mrkn 2019/08/03
    赤肉(牛、豚、羊などのことで赤身肉ではない)は特に大腸がんに対する発がん性がある。赤肉は調理後重量で500g/週以内、加工肉はできるだけ控えることが望ましい。
  • Haskell 解説本 小史 - golden-luckyの日記

    語圏におけるHaskellの解説には、これまで4回の波がありました。 それを思い出しながら、最後に『プログラミングHaskell 第2版』の紹介をします。 第1波 第2波 第3波 第4波 『プログラミングHaskell』が改訂されます 第2版ではプログラミングにおける型の理解が深まると思う ここで買えます 第1波 Haskell解説の1つめの波は、2006年、『入門Haskell』と『ふつうのHaskell』が出版された頃にありました。 このうち、『入門Haskell』は(おそらく)日初のHaskellです。 『入門Haskell』(2006年) 『ふつうのHaskell』(2006年) 『ふつうのHaskell』は、書名だけを見ると「特殊な言語」であるHaskellを「ふつう」に説明しているであるように思えるのですが、実はそうでもなくて、淡々と部品の説明をしていく感じの内容

    Haskell 解説本 小史 - golden-luckyの日記
    mrkn
    mrkn 2019/08/03
    おもしろいまとめだった
  • 『プログラミングHaskell 第2版』の発売を開始しました

    ご来店ありがとうございます。 ラムダノートでは、Grahum Hutton氏によるプログラミング言語Haskellの定番教科書、 "Programming in Haskell" の改訂にあたる『プログラミングHaskell 第2版』(山和彦訳)の発売を当直販サイトにて開始いたしました。 『プログラミングHaskell 第2版』(紙書籍+電子書籍)(税別3200円) 『プログラミングHaskell 第2版』(電子書籍のみ)(税別3000円) 「紙書籍+電子書籍」版のお求めでも、「電子書籍のみ」版のお求めでも、いますぐPDFのダウンロードが可能です。紙書籍については、8月22日(木)以降の発送開始を予定しています。書店(オンライン書店を含む)での紙書籍の発売も8月22日以降を予定しております。 なお、直販サイトでのお求めにあたってユーザ登録などは不要です(ただ、ユーザ登録をしていただくと、

    『プログラミングHaskell 第2版』の発売を開始しました
    mrkn
    mrkn 2019/08/03
    一家に一冊!
  • 電卓使ってるやつってアホだよね

    会社で電卓使ってるやつ見るとこいつらホントアホで時代遅れだなあと思う わざわざ場所取る電卓使う意味がわからないし、普通にスマホの電卓でよくね? なんなら、ネット使えるならGoogleでいいじゃん Googleで式入力して検索したら勝手に計算して答え出してくれるで 式編集も簡単にできるし

    電卓使ってるやつってアホだよね
    mrkn
    mrkn 2019/08/03
    いざという時のために HP-12C と HP-15C を持ってます。
  • かんぽ生命問題全3千万件調査は機械学習を使うべきだ - orangeitems’s diary

    かんぽ生命はいかに3000万件をレビューするのか かんぽ生命問題は、結局現在の契約全てを見直し問題がないかどうかを確認することになったそうです。 3000万件あるそうです。 www.nikkei.com 日郵政グループは31日、かんぽ生命保険の不適切販売を巡り、過去5年間分の全約3千万件の契約について不利益が生じたものがないか調査すると発表した。全ての顧客に契約の意向を確認する書面を送り、9月末時点で調査の進捗状況などの中間報告をまとめる。日郵政の長門正貢社長は記者会見で「職責をしっかり果たすことが経営責任の取り方だ」と述べ、辞任は否定した。 今後、どう会社全体を立て直していくかが社会の関心となっていると思いますが、システムエンジニアとして最も興味があるのが、 ---3000万件を、どのように問題がある/ないと判別していくか です。問題のある契約とは以下の報道がされています。 biz-

    かんぽ生命問題全3千万件調査は機械学習を使うべきだ - orangeitems’s diary
    mrkn
    mrkn 2019/08/03
    こんな明確に分類規則が分かってるものに機械学習を使ってなにが嬉しいんだ!?