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articleとresearchに関するmrknのブックマーク (4)

  • CiNii -  ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • 卒業論文・修士論文を書く人へ

    この文書は,初めて卒業論文・修士論文を書こうとする人に最低限守って欲しいと天野が思うような,論文のスタイルをまとめたものである.ただし,研 究室によっては,これとは異なる方針を持っておられるところもあると思うので,注意して欲しい. 「スタイルなんてどうでもいいじゃん」などとは,決して思わないで欲 しい. 多くの場合,体裁も整っていない論文は「きっと中身も出来が悪いに違いない」 という先入観を与えがちである.そして,私の経験からすると, その先入観はしばしば当たっている. もちろん,整っているからといってそれがいい論文であるとは言えないが,体裁 に問題があるようでは,すでに「読みやすさ」の点で論文の備えるべき資質を欠 いている. 英語で論文を書く場合の表現その他に関する注意は こちら. 日語で論文を書く場合の表現その他に関する注意は  こちら. 電気情報工学科・情報知能工学専攻ローカルな注

  • [pdf]海洋生物ポンプでCO2を固定 - 地球温暖化抑止策への取り組み

    船上での海洋調査実験風景 海洋生物ポンプでCO2を固定 ―― 地球温暖化抑止策への取り組み ―― ■ ■ ■ ● 生物ポンプによる炭素循環 鉄分の供給で海を活性化 生態系モデルの開発 ひとこと 我孫子研究所応用生物部 主任研究員 西岡 純 生物ポンプによる炭素循環 地球全表面の約70パーセントを占める海洋は、産業革命以降、人類が化石燃料を使用するこ とで大気中に放出された二酸化炭素(CO2)の約30∼40パーセントを吸収してきたと言われて います。海洋が今後どれだけのCO2を吸収するかを明らかにすることは、地球温暖化の原因とな る大気中のCO2濃度の将来を予測する重要な研究です。近年、温暖化対策の一つとして、海洋の 生物活動を利用することにより大気中のCO2を海洋に閉じ込めることができないか、可能性をさ ぐる研究が行われるようになってきました。 電力中央研究所では、海洋の生物活動が炭

  • <4D6963726F736F667420576F7264202D208A818CB4928995465F8AC28BAB95DB91538CB48D652E646F63>

    海洋への鉄散布による二酸化炭素固定について 山口大学名誉教授 梶 原 忠 彦 1. はじめに 地球温暖化の原因物質としては、二酸化炭素、フロン(クロロフルオロカー ボン)、メタン、亜酸化窒素などが知られている。1995年にはフロンガス 生産の廃止が決められていることなどから、今日では、二酸化炭素濃度の増加 は、気温上昇に対して60%以上の比重を占めると見積もられている。地球に到 達する太陽光の大部分は可視光線で、可視光線は大気中の二酸化炭素に吸収さ れることなく地表を暖める。 この熱は、地表から大気に遠赤外線として放射 される。このように、二酸化炭素は地球の気温調整をすると同時に、光合成生 物にとっては不可欠な化合物である。つまり、大気中の二酸化炭素が増え続け ると気温が異常に上昇してしまうので、二酸化炭素の平衡を保つことが環境保 全の観点から重要と考えられる。 新人(クロマニオン人など)

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