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dpzに関するmrknのブックマーク (7)

  • 牛肉豚肉鶏肉を混ぜて丼を作る :: デイリーポータルZ

    親子丼という料理がある。説明するまでもないけど、味つけしただし汁で鶏肉と野菜をを茹で、最後に卵でとじてしまう料理。鶏のうまみと甘辛いだし汁が絶妙に絡まって、とてもおいしい。 似たような調理法で、牛肉や豚肉を使った牛丼、他人丼(開花丼とも呼ぶ)という料理もある。 これらすべて、味つけはだし汁、砂糖、みりん、醤油、日酒で、分量がやや違う程度(牛丼は卵でとじないけど)。 それなら、牛肉豚肉鶏肉の3種類をすべて使ったら、3倍うまい丼ができるのではないか。 (萩原 雅紀) 親子牛他人丼 さて、趣旨は上のリードですべて書ききってしまったので、さっそく料理を開始します。 まずは近所のスーパーからエントリーした肉の皆さんのご紹介。

  • 左脳をダメにすると絵がうまくなる :: デイリーポータルZ

    このようなことをを言うのも恥ずかしいが、芸術の秋だ。 そんな今日、写実的な絵が上手に描けるようになる方法を思いついた。 脳の働きを考えれば当然そうなるだろう、という裏技である。 (藤原 浩一) 右脳と左脳のバランス 脳は大まかに右と左に分かれていて、どちらかというと右脳はクリエイティブな分野、左脳は分析的な分野に強いと言われている。 当然絵が上手になりたかったら、脳的に言えば、右脳の働きをよくすることが常套手段ということになる。直感や感性をうまく引き出す練習をすればいいのだ。

    mrkn
    mrkn 2010/09/30
    『脳の右側で描け』をオススメする。
  • http://twitter.com/betsuyaku/status/24600824251

    http://twitter.com/betsuyaku/status/24600824251
  • あぶり出しを家庭用プリンタで印刷する :: デイリーポータルZ

    家庭用インクジェットプリンタがこんなにも普及した現代、うまく使えば「あぶり出し」もプリンタで印刷できるのではないだろうか? 試してみたところ、使用済みインクカートリッジとみかんの汁を利用して意外と手軽に印刷できることが分かった。 (加藤まさゆき) インクカートリッジを分解 まずは使用済みのインクカートリッジを用意。最近のCanonのものは、容器が透明で使いやすいのでお勧めだ。 カッターナイフで丁寧に刃を入れ、上ぶたを外し、中身の綿を取り除く。取り除いた綿の代わりには、ティッシュを丸めて詰めておく。

    mrkn
    mrkn 2010/04/01
  • 文字を書くプロ、その実力は? :: デイリーポータルZ

    「筆耕」という職業をご存知だろうか。色々なイベントや、あらたまった書類などで、筆の文字を書くプロフェッショナルである。 「書道家」が自分の感性に従い文字を書く芸術家ならば、「筆耕」は依頼主の要求に応える職人と言えるだろう。 今回は、筆耕の方にお仕事を語ってもらいました。 もちろん、筆文字もいっぱい書いてもらいましたよ! (斎藤 充博) 1日に120通、宛名を書く 今回話を聞くのは、筆耕の道口(どうぐち)久美子さん。大学を卒業後、書道の専門学校を経て筆耕会社(そんな会社があるんですね)に就職。 現在は都内の結婚式場で筆耕のお仕事をしている。

    mrkn
    mrkn 2009/07/05
    最近、筆ペンにはまってる僕にはクリティカルヒットした記事。自分より字が綺麗な女の子でないと結婚したくないので、ぜひ仲良くなりたい。
  • @nifty:デイリーポータルZ:味付きタマゴを作ってみた

    遠足のとき、ビニール袋にどっさり、茹でた卵を大量に持たされて、クラスメートに笑われたことがある。 当時は「卵で笑われたこと」が屈辱だったが、大人になると「卵でウケるっていいな」と思うようになり、気が向いたら屋外イベントごとに、ゆで卵を持って行くようになった。 花見の時は、評判が良かった。確実にはける。みんな、なにげなくう。卵が嫌いな人というのは、あんまりいない。 とある地ビール飲み放題イベント(べ物持ち込みNG)に、こっそり卵を持ち込んだこともあった。ツマミに最適なのだ。 もしゃもしゃ、グビグビやっていたら、見知らぬ酔っぱらいに指をさされて、 「なんで卵!? 売ってないじゃん! なーんで卵!? 美味しそうじゃん! なんで、なんでなんで卵なの!? 来年、俺も持ち込んじゃおうかなー、アハハハハハハ」 と大笑いされたこともあった。 なぜにそんなにウケたのか。卵の形のポップさからだろうか。「卵

  • 味玉半熟しょう油味 :: デイリーポータルZ

    最近のラーメンに時々入っている半熟の味付け玉子。 黄身がとろっとしていてとてもおいしいのだが、あれはちょっと不思議だ。 半熟なのに中まで味がしみているってどういうことだ? じっくり煮込んで味がしみ込んだ玉子ならば、しっかりと固ゆでになるはずではないだろうか。 その辺の謎を、プロの人に聞いてきた。 (工藤 考浩) とはいうものの 半熟なのに味がしみている味玉子が不思議だ、と書いたが、冷静になって考えればあれは玉子をぐつぐつ煮込むのではなく、きっと半熟にゆでた玉子をタレに漬け込んで作るのではないかと想像がつく。 自分で作ってみる 自分なりの想像を元に、半熟味玉子を再現してみよう。 まずは玉子を半熟にゆで上げることから始める。 ゆで玉子なんて子供にでもできる簡単な料理だ、などと思って取り組んだが、うまい具合に半熟にゆで上げて、さらにきれいに殻をむくというのが思いのほか難しい。 ゆで時間とかお湯の

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