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environmental_scienceに関するmrknのブックマーク (6)

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  • 納豆ネバネバで濁りスッキリ…6時間で池の水浄化 : 科学 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    納豆のネバネバ成分を利用した水質浄化剤を使って、濁った池をきれいにする実証実験が3日、大阪市内で行われた。緑褐色のアオコなどに覆われていた池が、約6時間後には底まで透き通った。短時間で効果が表れ、生態系への負荷も少ない水質浄化法として注目されそうだ。 水面から15センチ下までしか見えなかった杭全(くまた)神社(平野区)の池で、浄化剤4キロを水に溶かしてホースでまくと、濁りが凝集し始め、2〜3時間後には塊が水面に浮かんだ。流出油の拡散を防ぐのに使われるフェンスを使って塊を除去すると約1メートル下の池の底が見え、小魚やエビの姿も確認できた。 浄化剤は、納豆の糸に含まれるポリグルタミン酸が主成分の粉末で、濁りの原因物質を効率よくからめ取り、魚などには害を与えない。水処理剤メーカーの日ポリグル(大阪市)が2002年に実用化した。

    mrkn
    mrkn 2010/04/05
    論文はないのかな?
  • [pdf]海洋生物ポンプでCO2を固定 - 地球温暖化抑止策への取り組み

    船上での海洋調査実験風景 海洋生物ポンプでCO2を固定 ―― 地球温暖化抑止策への取り組み ―― ■ ■ ■ ● 生物ポンプによる炭素循環 鉄分の供給で海を活性化 生態系モデルの開発 ひとこと 我孫子研究所応用生物部 主任研究員 西岡 純 生物ポンプによる炭素循環 地球全表面の約70パーセントを占める海洋は、産業革命以降、人類が化石燃料を使用するこ とで大気中に放出された二酸化炭素(CO2)の約30∼40パーセントを吸収してきたと言われて います。海洋が今後どれだけのCO2を吸収するかを明らかにすることは、地球温暖化の原因とな る大気中のCO2濃度の将来を予測する重要な研究です。近年、温暖化対策の一つとして、海洋の 生物活動を利用することにより大気中のCO2を海洋に閉じ込めることができないか、可能性をさ ぐる研究が行われるようになってきました。 電力中央研究所では、海洋の生物活動が炭

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    海洋への鉄散布による二酸化炭素固定について 山口大学名誉教授 梶 原 忠 彦 1. はじめに 地球温暖化の原因物質としては、二酸化炭素、フロン(クロロフルオロカー ボン)、メタン、亜酸化窒素などが知られている。1995年にはフロンガス 生産の廃止が決められていることなどから、今日では、二酸化炭素濃度の増加 は、気温上昇に対して60%以上の比重を占めると見積もられている。地球に到 達する太陽光の大部分は可視光線で、可視光線は大気中の二酸化炭素に吸収さ れることなく地表を暖める。 この熱は、地表から大気に遠赤外線として放射 される。このように、二酸化炭素は地球の気温調整をすると同時に、光合成生 物にとっては不可欠な化合物である。つまり、大気中の二酸化炭素が増え続け ると気温が異常に上昇してしまうので、二酸化炭素の平衡を保つことが環境保 全の観点から重要と考えられる。 新人(クロマニオン人など)

  • 「青空」がくすんできている:大気汚染物質の影響 | WIRED VISION

    前の記事 炎をアンテナにし、電子機器と人間を同時に攻撃する弾頭 Audi社のデザイン・コンペ最優秀賞『Audi Shark』 次の記事 「青空」がくすんできている:大気汚染物質の影響 2009年3月18日 Brandon Keim Image: Flickr/TheGreenMan2010 (ワイアードがフォトショップで加工) 1970年代半ば以降、地球の空の色は霞んできている。大気汚染物質によって太陽光線が散乱され、青空が、くすんだ乳白色へと変化しているのだ。 この現象については、『Science』誌3月12日号に掲載された論文にデータがあり、広く報道もされた。だが、論文はこの現象をグラフで表しただけであり、各報道の記事も言葉だけなので、この現象は十分理解されていない。 そこでわれわれは、『Photoshop』と、今回の研究報告の共同執筆者で、メリーランド大学カレッジパーク校の気象科学者

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