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mathematicsとcultureに関するmrknのブックマーク (2)

  • 中世イスラム芸術と『ペンローズ・タイル』、そのエピソード | WIRED VISION

    中世イスラム芸術と『ペンローズ・タイル』、そのエピソード 2007年9月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Greta Lorge 2007年09月04日 コーランは、宗教美術において生き物を表現することを禁じている。このため、中世イスラム世界の建築家たちはモスクや宮殿を、「ギリー」(girih)と呼ばれる複雑なパターンで装飾した。 これまで、こうしたパターンの生成には直定規とコンパスが用いられていたと思われていたが、最近になって、当時のイスラム教徒は、西洋では約500年後にようやく発見される高等な幾何学を利用していた、とする説が出てきた。 ハーバード大学とプリンストン大学の物理学者は、『Science』誌の2007年2月23日号に掲載された論文で、ギリーの一部は、幾何学的タイルを組み合わせて生み出されたものだと述べている。 論文では、15世紀に建てられた

    mrkn
    mrkn 2009/11/01
    ペンローズタイルのような非周期的な平面充填文様は幾何学では長い事存在しないとされていて、それをペンローズが覆したということなんだけど、まさか伝統芸術になってるとはw
  • http://hblo.blog.shinobi.jp/Entry/2289/

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