ルール難易度 簡単! 日本語化 不要 チェスや将棋とよく似ている。 しかしルールはとってもシンプル! これが、使うコマ。オバケ、まさにガイスター。 オバケには2種類いて、背中に赤と青の印が付いている。 青:良いオバケ 赤:悪いオバケ これがゲーム全景。6×6のマスが描かれているボードの上にこんな感じでオバケを並べる。 お互い4個ずつ良いオバケと悪いオバケを持つ。 8個のオバケの位置は、写真の位置で固定だが その中で、良いオバケと悪いオバケの配置は自由に決めていい。 赤と青の印は背中に付いているので、当然対戦相手には分からないようになっている。 手番では、オバケを1つ縦横に1マス動かすことができる。 ※ナナメはダメ 将棋と同じように、自分のオバケが居るマスには移動できない。 で、相手のオバケが居るマスに移動させたらそのオバケを取れる。 勝利条件は3つあるのだが、まず2つ ①相手の良いオバケを