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2018年4月30日のブックマーク (3件)

  • ビデオ・アート作品を守り抜くため旧型テレビの修理を行う職人の半生を描いたムービー「The Fine Art of Television Repair」

    映像と音声を使った「ビデオ・アート」では、コンテンツを映し出すテレビなどの機器も作品の一部となっていることがあります。しかし、これらの電子機器には寿命が存在し、いずれは故障してしまうもの。アメリカの近代美術館など、多くの美術館で展示されているビデオ・アート作品の保全の仕事を請け負っているチー・チェン・ルイ氏の半生をまとめたドキュメンタリーを、Great Big StoryがYouTubeで公開しています。 The Fine Art of Television Repair - YouTube 1960年代から1970年代にかけてテレビは最も大きな影響力を持つメディアの1つとなり、当時の多くのアーティストたちがテレビを無視して活動することはできないほどの地位を占めていました。 ニューヨーク近代美術館でメディア保存士の補佐を担当しているピーター・オレクシク氏は「当時のテレビは全く新しいもので、

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    mrmt
    mrmt 2018/04/30
  • 小田急、海老名に鉄道ミュージアム建設へ 私鉄で最大級:朝日新聞デジタル

    小田急電鉄は27日、神奈川県海老名市に同社の歴代特急車両などを展示する「ロマンスカーミュージアム」を建設すると発表した。2021年春にオープン予定で、年間27万人の入場者を見込む。 小田急小田原線の海老名駅に隣接する社有地に、鉄骨2階建て(延べ床面積約4400平方メートル)の施設を建設する計画。同社によると、私鉄の同種施設では最大級の規模という。 1階には、1957~92年に運行された「SE」(3000形)など歴代ロマンスカー5種類の車両と、開業当時の車両「モハ1」が展示される。2階には、小田急沿線のジオラマ、運転シミュレーター、カフェ、グッズショップなどが入る予定。 入場料は未定。同社は「幅広い方々に興味関心を持っていただけるような施設にしていきたい」(広報担当者)としている。(須田世紀)

    小田急、海老名に鉄道ミュージアム建設へ 私鉄で最大級:朝日新聞デジタル
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    mrmt 2018/04/30
  • 新ZOZOSUITレビュー!水玉デザイン、未来感のなさによる「これじゃない」感は計測後、すぐに消えた! | むーろぐ

    「サイズのない世界へようこそ」 2018年4月27日に新型のZOZOSUIT(ゾゾスーツ)が発表されました。 元々2017年11月22日に発表されていたものの、生産が追いついておらず、発表後すぐに予約した僕の手にもまだ届いていない状態でした。が、仕様変更により大量生産が容易になったらしく、やっと手に入れることができましたあああ!待ってましたあああ! 旧ゾゾスーツは、電子基板がついておりゾゾスーツを着用するだけで、体型が瞬時に計測できたため「これが未来か!!」と思わせるプロダクトでしたが、新ゾゾスーツは計測方法・デザインもガラッと変更が加わったことで批判も多い模様。。。 まだ届いていない方も多いと思うので計測方法や実際に計測してみて感じた部分を紹介していきたいと思います。 正直、僕も発表された時は「これじゃない感」を強くいだきましたけど、測ってみたらマイナスイメージは一瞬で消えました。。。ま

    新ZOZOSUITレビュー!水玉デザイン、未来感のなさによる「これじゃない」感は計測後、すぐに消えた! | むーろぐ
    mrmt
    mrmt 2018/04/30