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2022年11月13日のブックマーク (2件)

  • 新たなコロナ感染症の重症化防止薬「ゼビュディ点滴静注液」を特例承認、当面は「入院患者」が投与対象―厚労省 | GemMed | データが拓く新時代医療

    コロナ感染症の新治療薬として「ソトロビマブ(遺伝子組換え)」(販売名:ゼビュディ点滴静注液500mg)について、医薬品医療機器等法第14条の3に基づく特例承認を行った―。 剤は、「コロナ感染症の重症化リスクを持ち、酸素投与を必要としない」患者(当面は入院患者)が対象で、発症から1週間程度までを目安に、後速やかに投与開始することが求められる―。 厚生労働省は9月27日に、こうした点を明らかにしました(厚労省のサイトはこちら)。 「コロナ感染症の重症化リスクがあり、酸素投与をしない」患者が投与対象 新型コロナウイルス感染症の動きは予断を許しません。いわゆる第5波は落ち着きを見せ、東京や大阪などに発せられている緊急事態宣言等も近く解除される見込みですが、依然として「感染防止策の徹底」と「医療提供体制の確保」の2点が最優先かつ最重要な課題であることは述べるまでもありません。 前者の「感染防止」に

    新たなコロナ感染症の重症化防止薬「ゼビュディ点滴静注液」を特例承認、当面は「入院患者」が投与対象―厚労省 | GemMed | データが拓く新時代医療
    mrmt
    mrmt 2022/11/13
  • 一刻争う原発避難訓練で"あってはならないミス” パトカー道ふさぎ、住民乗せたバスが立ち往生(山陰中央新報) - Yahoo!ニュース

    施錠して動けなくなったパトカーを脇に寄せる境港署員ら=12日午前10時25分ごろ、境港市誠道町の旧誠道小学校 12日午前9時半ごろ、鳥取県境港市誠道町の旧誠道小学校であった原子力防災訓練で、避難車列を先導するパトカー1台が校舎脇の通路をふさぐ形で停車し、動かすことができず、避難住民計36人を乗せたバス3台が約1時間立ち往生するトラブルがあった。乗車していた境港署員2人が車内にカギを残して降車し、自動ロックされたのが原因。一刻を争う避難時にあってはならないミスで、市自治防災課の大道幸祐課長は「教訓として狭い避難路が他にもないか、再点検したい」と話した。 【写真】トラブル発生で対応に追われる現場 パトカーの立ち往生 訓練は余子、誠道、中浜各地区の住民が参加。それぞれの地域からバス3台で旧誠道小に集まり、安定ヨウ素剤を受け取った後、バスに再乗車して目的地の東伯総合公園(鳥取県琴浦町)に向かおうと

    一刻争う原発避難訓練で"あってはならないミス” パトカー道ふさぎ、住民乗せたバスが立ち往生(山陰中央新報) - Yahoo!ニュース
    mrmt
    mrmt 2022/11/13
    こういうケースがあるのか! って気づけたことをヨシとしようぜー