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ブックマーク / bassmagazine.jp (1)

  • 【Special Talk Session】トニー・レヴィン × 関根史織

    奥深き弦楽器“チャップマン・スティック”の魅力 1969年にアメリカのジャズ・ミュージシャン、エメット・チャップマンによって発明された“チャップマン・スティック”は、両手タッピング奏法に基づいてデザインされた、ギターとベースをルーツとする弦楽器だ。ベース・ライン/リード・メロディ/コード/リズムなどを同時に組み合わせ可能で、自由度の高い奏法、そして多様性に優れた唯一無二のサウンドは世界中で多くの愛好者を生んでいる。今回、キング・クリムゾンのトニー・レヴィンが率いるチャップマン・スティックとドラムによるロック・バンド、スティック・メンの来日にあたり、トニー・レヴィンの大ファンでもあり、チャップマン・スティックを用いたソロ・プロジェクト、sticoとしても活動するBase Ball Bearの関根史織が、インタビュアーとしてトニーと邂逅。関根の“トニー・レヴィン愛”とともに奥深いチャップマン・

    【Special Talk Session】トニー・レヴィン × 関根史織
    mrmt
    mrmt 2022/09/24
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