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ブックマーク / www.tetsudo.com (2)

  • 東急 GWに渋谷で鉄道フェスティバル - 鉄道コム

    東急グループは、ゴールデンウィーク期間中、東急線をテーマにした「鉄道フェスティバル2011 in SHIBUYA」を渋谷で開催する。 イベントのプロデューサーは向谷実氏が務め、実写版の運転シミュレータの体験コーナーや昭和30年代の渋谷駅などのジオラマ、スーパーベルズと向谷実氏のライブなど、鉄道ファンや家族が楽しめる企画を数多く行う。 運転シミュレータは東急田園都市線用を2台、東横線用を3台設置。実際の車両と同じマスコンで、1度につき最長10分体験できる。ジオラマなどの展示コーナーでは、「東急・渋谷ターミナル物語」「玉電ものがたり」と題して、東急が所蔵する資料や写真を展示するほか、玉電デハ200型の模型と、二子玉川園駅の昭和30年代のジオラマを初公開する。また、東急線の発車メロディをイメージして制作したという、限定CDなども販売する。 開催期間は2011年4月29日(金・祝)から5月4日(水

    東急 GWに渋谷で鉄道フェスティバル - 鉄道コム
    mrmt
    mrmt 2011/04/15
  • 京阪 びわこ号を40年ぶり復活へ - 鉄道コム

    京阪電気鉄道は25日、寝屋川車両工場に保存している60形車両「びわこ号」を、40年ぶりに走行可能な状態にすると発表した。 びわこ号の復活にあたっては、寝屋川市と京阪電気鉄道が連携して、復活プロジェクトをスタートさせる。市制施行60年を来年迎える寝屋川市の「まち」のイメージアップ戦略と、開業100周年を今年迎える京阪電気鉄道の沿線価値向上をめざす取り組みとの、両者の思いが一致した。今後は、車庫内での走行を実施し、最終的にはイベント列車などとして京阪線での走行をめざす。また、撮影会や関連グッズの販売も予定する。 60形車両のびわこ号は、1934年に大阪の天満橋と滋賀の浜大津を72分で走行する特急として運行を開始。2つの車体の間を1つの台車で支える「連節車」として、日で最初に導入された。1970年に引退し、1980年から「ひらかたパーク」や寝屋川車両工場で静態保存されていた。2009年には経

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    mrmt 2010/03/29
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