東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムに決まった「組市松紋」のデザインを分析したツイートが話題を集めている。 ibukiさん(@ibuki7)のツイートによると、エンブレムは、大きな24角形と小さな12角形の枠組みに分割できるという。12角形の頂点を結んで小さな長方形を作り、頂点同士で組み合わせている。ibukiさんの出身大学の教授が「見つけ出すのに3時間かかった」ほど、精巧にデザインしているようだ。
![五輪エンブレムの“ここ”がすごい 幾何学的に分析、ネットで称賛の声](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7fa5feb33d7ce466ea072e8a72e0f503ae209faf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F1604%2F27%2Fl_kf_tokyo_02.jpg)
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