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Ubuntuに関するmropponのブックマーク (3)

  • UbuntuにGoogle日本語入力を入れたらすこぶる快適

    正確にはつい先日オープンソースで公開されたGoogle日本語入力ことMozcです。 Google自信も一応Ubuntuでも動きますよとは言っていたものの、パッケージが用意されているわけではなく、ChromeOSに組み込むことを前提としたソース公開のようです。ちなみにGoogleが膨大なデータを元に作成した変換辞書はオープンソース版のMozcには含まれていません。 ですが、MozcをUbuntuに入れるためのリポジトリを作成してくれている方がいらっしゃいました。 感謝です。 Mozc - Google日本語入力のオープンソース版 こちらに書かれている手順の通りにすれば、とても簡単にインストールすることができました。 Ubuntu10.04を利用しているので、先に追記の部分に書かれているリポジトリを登録しておいてください。 その後 $ sudo apt-get install ibus-moz

    UbuntuにGoogle日本語入力を入れたらすこぶる快適
  • Mozc - Google日本語入力のオープンソース版

    Mozc - Google日本語入力のオープンソース版 Google日本語入力のオープンソース版が公開されました。 → http://googlejapan.blogspot.com/2010/05/google_10.html → http://code.google.com/p/mozc/ 嬉しいことにLinuxで使えます! しかし、残念ながらGoogleが収集した大規模語彙データは入っていません。マニアックな固有名詞の変換が一番の売りなのに…仕方ないか、Googleの大事な財産だもんね。 Ubuntu(Debian)とFedora(CentOS・Scientific Linux)用のパッケージを作ってみました。 → IKOINOBA APT/YUM repository リポジトリを追加して「ibus-mozc」をインストールすれば必要パッケージが落ちてきます。 (ここでは取り上げま

    Mozc - Google日本語入力のオープンソース版
  • Ubuntu 8.04 LTS→10.04 LTSにアップグレード

    会社のPCは今までUbuntu 8.04 LTSで使用してきましたが、さしたる問題もないので10.04にアップグレードすることにしました。 かなり使い込んでいるのと、ここは回線が速いので通常のアップデートをすることにしました。 もし起動しなくなったりしたら大変なので、まずはDiscWizardでバックアップを取ります。正確にはディスクのクローンですが。これで失敗しても安心です。 Wikiを見ると、-dオプション付きでupdate-managerを起動しないとダメなんだそうです。前もそうでしたっけ? 違った記憶がありますが……。 起動してアップグレードを開始し、いくつか質問に答えてしばらく待っていると、なんと、アップグレードが中断してしまいました。 flashplugin-nonfreeがアップグレードできないということで、前のバージョンにしてpostrmやらprermやらをいじくってなんと

    Ubuntu 8.04 LTS→10.04 LTSにアップグレード
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