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  • 「艦これ」経済効果に期待 佐世保で13-16日 イベント 来場2万人見込み |【西日本新聞me】

    人気オンラインゲーム「艦隊これくしょん(艦これ)」にちなんだイベントが13~16日、佐世保市の中心商店街などである。初めて開催された昨春は、2日間で延べ1万人のファンが押し寄せた。主催団体は「経済効果が見込めるまちおこしイベント。全国からのファンを温かくもてなして」と呼び掛けている。 艦これは、旧日海軍や各国の艦船を擬人化した女性キャラクター「艦娘(かんむす)」が敵と戦うゲームテレビ映画のアニメ作品になるなど、サービス開始から6年余りがたった今も根強い人気がある。かつて佐世保鎮守府に所属していた駆逐艦「時雨」をモチーフにした艦娘の人気が高いという。 若手経営者でつくる「佐世保地方創生プロジェクトチーム」がゲームの評判を聞きつけ、運営会社に協力を呼び掛けてイベント誘致に成功した。 初開催の昨年3月は、約3週間前に運営会社がツイッターで告知すると、瞬く間に情報が拡散。1万人を超えるファン

    mrpotas
    mrpotas 2019/09/14
  • 就職活動の若者、なぜ出て行くの? 地場と大都市 格差に衝撃 | 西日本新聞me

    人口流出が止まらない。昨年の長崎県の転出超過数は6311人で47都道府県でワースト6位(総務省人口移動報告)。長崎市は全国の市町村で最多の2376人となり、県都が人をつなぎとめる「ダム機能」を果たせていない。転出の中心は若年層で、15~24歳が約3割を占める。就職活動真っただ中の学生に県外に出る理由を聞いてみると、多くが「働きたい企業がない」。どう受け止めればいいのだろう。 来春卒業の大学生の採用に向けた会社説明会が今月解禁され、佐世保市の体育館には8日、県内に事業所を置く約60社がブースを並べた。県や長崎労働局が参加企業を地元に特化して開催。ただ、3時間半で訪れた学生は約90人。手持ちぶさたの企業担当者の姿も目立った。 「将来を考えると、長崎の企業は選べない」。県立大3年の男性(21)はこう話した。長崎市出身。地元に愛着もある。できれば残りたい、との思いから足を運んだ。だが、給与や福利厚

    就職活動の若者、なぜ出て行くの? 地場と大都市 格差に衝撃 | 西日本新聞me
    mrpotas
    mrpotas 2019/03/17
    東京ですらお賃金安いと思われ始めてるからな。今いる人材で何とかするのに頭ひねるしかにいのでは。人事に割く金と人材を捨てて、利益一点突破した方がまだ未来がありそう。
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