2011年10月28日のブックマーク (2件)

  • 札幌でヒグマ目撃9件…パトカーが通学路警戒 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    27日夜、札幌市南区川沿など半径約1・5キロ内の4か所で、ヒグマの出没情報が約2時間30分の間に市民から計9件寄せられた。 目撃されたのはパチンコ店の駐車場やマンション近くなどで、周辺は、小中高6校、東海大学札幌キャンパスがあり、住宅も立ち並ぶ文教地区。「クマは2メートル程度」「子グマが歩いている」と情報は様々。28日、通学路には教職員や保護者が立ち、パトカーが巡回するなど緊迫の朝を迎えた。 札幌南署などの発表では、最初に目撃情報があったのは27日午後8時50分頃。同区南沢4の1のバス回転場で、「体長約2メートルのクマがいるのを見た」と通報があった。同じ場所から、ほぼ同時に「クマがいる」との通報が別に3件あった。目撃情報は、その後、北上。藻岩神社前、パチンコ店駐車場へと移り、駐車場では「子グマが歩いている」との通報が別に2件寄せられた。同11時15分頃には、情報は南下し、国道230号近くの

    mrs_prospector
    mrs_prospector 2011/10/28
    ヤバイよ~、ヤバイよ~!(こちらも出川の声で再生してください。)
  • 和歌山で猛毒ガニ見つかる 水族館が注意呼びかけ すさみ沖 - MSN産経west

    和歌山県すさみ町の「エビとカニの水族館」は27日、同町沖で猛毒のカニ「ウモレオウギガニ」が見つかったと発表した。誤ってべた場合、死亡することもあるという。同館は県に連絡するとともに、網にかかってもべないよう注意を呼びかけている。 この日朝、すさみ沖合約100メートルの海域(水深約2メートル)で地元漁師が仕掛けた伊勢エビ漁の網にかかっているのを同館スタッフが見つけ、引き取った。 甲羅の幅が約7センチもある南方系の毒ガニで、主に沖縄や鹿児島周辺の海に生息している。筋肉にフグ毒で知られるテトロドトキシンやサキシトキシンという猛毒があり、誤ってべた人が死亡した例もあるという。 同館によると、すさみ沖で見つかったのは3例目。現在も水温が25度前後と温かく、近年は亜熱帯地方の生物がよく見られるようになったという。

    mrs_prospector
    mrs_prospector 2011/10/28
    ヤバイよ~、ヤバイよ~!(出川の声で再生してください。)