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ブログやってると、やっぱり「たくさんの人に見てほしい」って気持ちが大きくなっていきます。 良い記事を書き続ければ読者は付いてくる!とは思いますけど、その「良い記事」が人の目に触れないのでは意味が無いですからね。 そこで今日は僕がブログをやる上で、これでもかと参考にしているページをまとめて紹介したいと思います。 参考にしているというより頼りにしてます。僕にとっての標識、矢印みたいな感じです。 めっちゃ為になりますよ。 ブログのアクセス数を半年で12倍にした私の戦略 漠然と「頑張る」ということではなくて、どうすれブログPV数を増加できるかを考えながら、「狙って」更新してきました。 アクセス数を集める手段というより、ブログを通してブログと共に自分を成長させる「戦略」が分かりやすく書かれています。 めっちゃいい記事です。 っていうかもうなんでしょ、ブログ自体が為になりすぎて涙が止まりません。 書評
ローソン、無印良品、テレビ朝日など、国内でもHTML5で企業サイトを制作する事例が増えてきました。今すぐではないにせよ、「次のリニューアルはHTML5で制作したい」と考えるWeb制作者も少なくないでしょう。本連載では、「XHTML 1.0/HTML 4.01からの移行」をテーマに、HTML5マークアップの基本から実務で使用するポイントまで、ライブドアのマークアップエンジニア 浜 俊太朗さんが解説します。(編集部) 「HTML5タグの誤用で恥をかいた」「分厚い仕様書は読み切れない」コーダー&デザイナーのためのコーディングガイド。最終草案に対応したほか、商用サイトを意識したコーディング例を新たに書き下ろし。HTML5マークアップへ移行するために必要な知識を効率よく学べる1冊です。ネットで話題の「HTML5カルタ」付き! HTML5マークアップ 現場で使える最短攻略ガイド 定価:2,808円 (
2017年6月29日 Webデザイン 「デザインしてみたけどなんだか物足りない…」そんな経験ありませんか?私はよくあります。それで色を変えてみたり、形を変えてみたりと色々試してみるのですが、結局どれもしっくりこなかったり。そんな時は元のデザインにほんの少し手を加えるだけで納得のいくデザインに変わることが多いんです。わずかな装飾で大きく印象を変える。そんな「ひと手間」に注目してみましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 追記:Photoshopを使った加工の仕方を記事にしてみました! » 【実践編】少しの手間で大きく変わる、細部にこだわったWebデザインを グラデーションを加える 「デザインしてみたけどなんだか物足りない…」そんな時はわずかなグラデーションを加えるだけで立体感がでて、ノッペリしたデザインを一新することができます。アレコレ装飾するよりもシンプルかつ王道。 ヘッダーの
さて、発注が決まった。クライアントからの要望はまだフワっとしてるけど、納期は何となーく見えている。(もしくは納期だけがカッチカチに決まっている)。 この状態からプロジェクトの本格スタートまでにディレクターが用意するべきものは何があるんだろう?今日はそのへんをまとめてみます。 ゴールまでのざっくりストーリー たとえばコーヒーのポータルサイトだったとして「コーヒーに関する情報なら何でもあります!」って言っても何も始まらない。そこにあるストーリーを多少適当でもいいのでドラマチックに盛り上げてしまいます。 1:店主はかつて2店舗のカフェを切りもりした実店舗の経営者 2:学生の頃からカフェが好きで、なんとか自分の理想のカフェを作りたかった 3:それは、カフェの持つ独特の雰囲気とコーヒーの香りが大好きだったから 4:だから、自慢のカフェの雰囲気を全国どこにいても感じてもらえるサイトを作りたかった。とか
アクセス解析やインターネット調査など、Webビジネスでは様々なデータが取得、分析できます。それら全体を仮に「Web分析」と呼ぶことにし、Web分析を15種類に分類してみました。 追記。最新の内容はCinciのサイトにてご確認ください。このエントリー記事の内容は古くなっております。 15種類のWeb分析(Webサービスやツールの分類) | レポート、コラム、資料ダウンロード | Cinci 前提 縦軸の両端を「サイト内」「サイト外」とし、横軸を「状況の文脈」と「状況の結果」としました。縦軸はまあ妥当でしょう。横軸は異論はあるかもしれません。4象限に分類しようとしたときに、どのような基準が妥当かと考えた結果、「文脈」と「結果」で分けることにしました。 「Web分析」という日本語も、英語では「Web Analytics」などでしょうが、「Web解析」とするのも少し堅い気がして、「15種類のWeb
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