RHEL8に関するmrwkのブックマーク (7)

  • 翻訳記事紹介: Performance Co-Pilot (PCP) とGrafanaを使用してRHEL 8のシステムパフォーマンスを可視化する (パート3) - 赤帽エンジニアブログ

    レッドハットで RHEL のテクニカルサポートをしている岡田です。 前回のパート2では、Performance Co-Pilot (PCP) で取得した複数のホストのパフォーマンスデータを過去のデータも含めて Grafana で可視化する方法をご案内しました。パート3では、BPF を利用したトレーシングツールである bpftrace を PCP と Grafana と組み合わせることによって、これまでのツールでは可視化することが難しかったデータ (例えば1秒あたりに fork されたプロセス数や、ランキューの待ち時間) を可視化する方法をご紹介しています。ぜひご覧ください! www.redhat.com ※ なお上の記事は執筆された時点で最新だった RHEL 8.3 で動作確認が行われています。現在最新の RHEL 8.4 では Grafana の部分の操作方法が若干異なります。RHEL

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    mrwk
    mrwk 2021/06/01
  • RHEL 8.3のみどころ

    Kazuo Moriwaka @moriwaka blueskyへ移行中 moriwaka\.bsky\.social レッドハット株式会社所属。全て個人の意見であり所属組織を代表したものではありません。 リンク Red Hat Customer Portal 8.3 リリースノート Red Hat Enterprise Linux 8 | Red Hat Customer Portal リリースノートでは、Red Hat Enterprise Linux 8.3 での改良点および実装された追加機能の概要、リリースにおける既知の問題などを説明します。また、重要なバグ修正、テクニカルプレビュー、非推奨の機能などの詳細も説明します。 Kazuo Moriwaka @moriwaka RHEL 8.3 最大のみどころ RHEL for Edge ・RHEL CoreOSとおなじrpm-ost

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  • これ以上ないほど簡単に"日本語で"RHEL8を試すHow to - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hatの森若です。 以前、以下の記事で https://lab.redhat.com を紹介しました。利用はめちゃくちゃ簡単なのですが、メッセージが英語なのでまだすこし面倒なところがありました。 rheb.hatenablog.com 「Just Do It!」おじさんに励まされつつこのラボの一部を和訳しました。上記ページのカタログには掲載されていませんが、以下のリンクをクリックすると和訳されたラボがでてきて試せます。 bit.ly これらはkatacodaを利用したRHEL8の新機能を試すラボで、左側のテキストにそって操作することで、簡単にRHEL8の新機能を試すことができます。テキストを無視していろいろいじることもできます。 :-D 今度こそ非常に手軽に試せますのでぜひ触ってみてください!

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    mrwk
    mrwk 2019/09/19
    和訳したのでアピールアピール
  • EPEL8がリリースされました。使い始めましょう。 - 赤帽エンジニアブログ

    こんにちは、Red HatのChristian Hornです。 Red Hat Enterprise Linux (RHEL)には、様々なソフトが入っています。その上、EPEL8もリリースされました。 EPELのパッケージはレッドハットのサポート対象に入っていません。 詳細:Extra Packages for Enterprise Linux (EPEL) の使用方法 - Red Hat Customer Portal EPEL8をインストールしましょう: [root@rhel8a ~]# dnf install https://dl.fedoraproject.org/pub/epel/epel-release-latest-8.noarch.rpm Updating Subscription Management repositories. メタデータの期限切れの最終確認: 0:00

    EPEL8がリリースされました。使い始めましょう。 - 赤帽エンジニアブログ
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    mrwk 2019/08/16
    やっときてくれた!
  • RHEL8のImage Builderでカスタムシステムイメージを構築する - 赤帽エンジニアブログ

    この記事はRed Hat DeveloperのRed Hat Enterprise Linux 8 Image Builder: Building custom system imagesを、許可をうけて翻訳したものです。 ::: 投稿者Ricardo Gerardi 2019年5月8日 ::: Image Builder のインストール Webコンソールを使用してカスタムイメージを作成する イメージのブループリントを作成する イメージ作成を開始する イメージを使用して仮想マシンを作成する CLIを使用してカスタムイメージを作成する イメージをダウンロードして仮想マシンを作成する まとめ Red Hat Enterprise Linux 8にはImage Builderという新しいツールが同梱されており、これを使用してカスタムRed Hat Enterprise Linuxシステムイメージ

    RHEL8のImage Builderでカスタムシステムイメージを構築する - 赤帽エンジニアブログ
    mrwk
    mrwk 2019/08/02
    翻訳しますた。RHEL8の機能拡張の中でもわりとみんなが嬉しいやつだと思います。
  • XDP パート1: XDPを使用して高性能、低遅延のネットワーキングを実現する

    この記事はRed Hat Developerの Achieving high-performance, low-latency networking with XDP: Part I を、許可をうけて翻訳したものです。 ::: By Paolo Abeni December 6, 2018 ::: XDP:ゼロから14 Mpps*1 XDPの概要 XDPフレーバー "Hello world" 荒削りな点 次回予告 XDP:ゼロから14 Mpps*1 過去何年にもわたり、カーネルコミュニティはさまざまなアプローチを使用して、ネットワークパフォーマンスの改善を追求してきました。いくつかの分野で改善が見られますが、アーキテクチャ関連のセキュリティ問題とその対策がほとんどの利点を打ち消してしまい、パケット処理集中型ワークロードに対する純粋なカーネルソリューションはまだバイパスソリューションよりも遅

    XDP パート1: XDPを使用して高性能、低遅延のネットワーキングを実現する
    mrwk
    mrwk 2019/08/01
    XDPの入門記事を翻訳しました。ネットワークの記事書けるほどの知見がないので既存のよさげな記事を翻訳していこうかなと。
  • Red Hat Enterprise Linux 8 での暗号強度設定を統合するcrypto-policies - 赤帽エンジニアブログ

    暗号化スイートおよびプロトコルの設定 暗号はだんだん弱くなる 適切な設定は何か? crypto-policiesによる設定 crypt-policiesによるデフォルト設定はどう実装されているの? openssh serverの場合 openssl の場合 crypto-policies の注意点 まとめ 関連リンク 暗号化スイートおよびプロトコルの設定 TLSによる暗号化、sshでの暗号化、ストレージの暗号化 など、 RHELの中には「暗号化」を扱う場面が多数あります。これらで利用される暗号化のアルゴリズムやプロトコルをセキュリティポリシーにあわせて適切に設定するには専門知識が必要になります。 一言で「暗号化」と言いましたが、たとえばTLSは通信相手の認証も含むため、鍵交換、データの暗号化、署名、ハッシュといったステップがあり、それぞれにアルゴリズムの選択肢があります。これらをまとめた「

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