【ソウル=小倉健太郎】韓国環境省は16日、ディーゼルエンジンを搭載した日産自動車の多目的スポーツ車(SUV)「キャッシュカイ」で排ガス不正があると判断したと発表した。一般的な走行条件下で排ガス浄化装置が作動しなくなるという。日産の説明を聞いたうえで5月中にも課徴金3.3億ウォン(約3千万円)の納付を命じ、現法社長を刑事告発する方針だ。環境省は独フォルクスワーゲン(VW)の韓国法人代表を刑事告発
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