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2019年9月26日のブックマーク (3件)

  • ペン回し世界王者にペン回しとペンの話を聞いてきた

    文房具ライターという仕事をしていると、いろんな文房具関係の人と知り合いになれる。その中には、世界チャンピオンというスゴい人もいる。 なんのチャンピオンかというと、ペン回しだ(文房具関係と言っていいのか微妙だけど)。 「ペン回しって指でペンをくるくる回すアレでしょ?」とか「そもそもペン回しの世界大会ってどんなんだよw」とか、そういう捉え方をしている人は、今からその考えがバキバキにぶっ壊されるので、ちょっと楽しみにして読むといい。いやマジで。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:文房具で戦え!激戦ブングーファイブ > 個人サイト イロブン Twittertech_k ペン回し王者登

    ペン回し世界王者にペン回しとペンの話を聞いてきた
    mry
    mry 2019/09/26
  • 将棋 王位戦 木村九段 46歳で初タイトル 最年長記録を更新 | NHKニュース

    将棋の八大タイトルの1つ、王位戦で、46歳の挑戦者、木村一基九段がタイトルを持つ豊島将之二冠を破って初めてのタイトル獲得を果たし、初タイトル獲得の最年長記録を46年ぶりに更新しました。 25日から東京・千代田区のホテルで行われた第7局は、木村九段が的確な指し回しで次第に優勢になり、26日午後6時44分、110手までで豊島二冠が投了しました。 木村九段は4勝3敗で熱戦を制し、プロ入りから22年、7回目の挑戦で、悲願の初タイトルを獲得しました。初タイトル獲得の最年長記録は、昭和48年に棋聖を獲得した有吉道夫九段の「37歳」でしたが、今回、46歳の木村九段がこの記録を46年ぶりに更新しました。 一方、敗れた豊島さんは、ことし5月には「三冠」になりましたが、その後、「棋聖」と今回の「王位」を相次いで失い、残るタイトルは「名人」のみとなりました。 木村さんと豊島さんは、王位戦の七番勝負の期間中に竜王

    将棋 王位戦 木村九段 46歳で初タイトル 最年長記録を更新 | NHKニュース
    mry
    mry 2019/09/26
  • 『きかんしゃトーマス』490話を2周した夏の記録 | オモコロ

    ツクツクボウシが鳴いている。夏の終わりの始まりだ。僕はアパートの一室に閉じこもり、血走った眼で『きかんしゃトーマス』を観ていた。 ◇ 遡ること数ヶ月前。友人の家に遊びに行った僕は、彼の1歳半になる息子をあやしていた。動物と子どもには昔から好かれなくて、いないないばあをしては泣かれ、高い高いをしては嗚咽が出るほどの号泣をされた。異変に気づいた友人はすぐに息子を僕から取り上げ、iPadで動画を再生し始めた。 画面に映ったのは、きかんしゃトーマスだった。 イギリスにあるとされる架空の島「ソドー島」を舞台に、「トーマス」を中心とした人格を持った機関車たちが活躍する人形劇。そういえば僕も幼い頃、きかんしゃトーマスの虜だった。実家には今も当時のプラレールが大切に保存されている。 懐かしいオープニング映像と共に、青い機関車が走り出す。この世の終わりみたいな顔をしていた子どもは嘘のように泣き止み、目を丸く

    『きかんしゃトーマス』490話を2周した夏の記録 | オモコロ
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    mry 2019/09/26