ブックマーク / diamond.jp (4)

  • 「小太り」が一番長生き!メタボに隠された“金儲け”の図式

    生活習慣病を発症する諸悪の根源として、冷たい視線にさらされてきたメタボ。ところが、標準よりちょっと“お太りさま”のほうが、実は健康で長生きできるというデータもある。だが、厚生労働省の都合で、メタボ認定されれば、治療対象にされてしまっている現実がある。 「肥満外来」がある愛誠病院(東京都板橋区、台東区)の静脈瘤センター統括医師の新見正則氏は、1万人以上の肥満の患者を診てきた。その経験から「痩せている人よりも、太っている人のほうが元気で長生きするケースが少なくありません」と語る。 新見氏の友人でもある88歳女性は、70歳のとき、肝臓にがんが見つかった。大腸がんからの転移だと判明し、進行度はステージ4の末期だった。女性は大腸と肝臓の転移を切除する手術を受けたが、抗がん剤の投与は拒否。だが、今も元気だ。新見氏によれば、この女性は、「身長が155センチでBMIが28」というから、逆算すると体重は67

    「小太り」が一番長生き!メタボに隠された“金儲け”の図式
    ms-righting
    ms-righting 2018/02/11
    自分が「小太り」なのか、「デブ」なのか、悩ましいところだ。
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    人とお金の理想的な関係を追求するお金のメンタリスト®、社)円流塾代表理事、ぜにわらい協会会長、STコンサルティング(有)代表取締役社長、1級ファイナンシャルプランニング技能士、宅地建物取引士。 一橋大学卒業後、金融機関の主計部を経て1994年よりファイナンシャルプランナーとして独立。金融系仕事歴30年(うちフリー歴25年)、結婚歴27年、子育て歴24年、ダンス歴10年。 個人から中小企業経営者など3300件以上のお金相談を受け続け、幸せや満足度が続くお金の付き合い方には、左脳的(損得勘定など)な視点ではなく、右脳的(楽しいわくわくを感じる)捉え方が必要と気づく。以来、損得勘定を卒業して自己実現のためのお金の使い方や増やし方、受け取り方のサポートに力を入れ、お金ゲームの企画開発やお金に関する心理調査などを行っている。 ぜにわらい協会:http://zeniwarai.jp/ 一般社団法人

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    ms-righting
    ms-righting 2017/11/16
    年を重ねても収入を確保できるスキルを今のうちから身に付けておく、ということですね。私はもっとライティングの技術を磨かねば。
  • ダメになる会社の共通点は「情」と「職人気質」【森川亮さんに聞く Vol.2】

    シニフィアンスタイル(Signifiant Style)は、起業家、上場企業経営者、バンカーといったバックグラウンドを持つメンバーによって創業された、シニフィアン株式会社が運営するビジネスメディア。シニフィアンでは、IPO後もなお精力的に事業を成長させ、新たな産業の創出と発展に寄与しようとする意志を持った会社のことを、”Post-IPO Startup”(ポストIPO・スタートアップ)と定義。ポストIPO・スタートアップの活躍こそが、日におけるスタートアップ・エコシステムのさらなる拡充と、日経済の発展に不可欠であると考えていますポストIPO・スタートアップの事業活動や経営に関する知見の情報発信に取り組んでいきます。 なお、Signifiant Styleが発信する情報は、何らかの投資行動をとることを勧誘するものではなく、いかなる意味においても特定の有価証券、金融商品の売買の申し込みを推

    ダメになる会社の共通点は「情」と「職人気質」【森川亮さんに聞く Vol.2】
    ms-righting
    ms-righting 2017/11/14
    私情にすぐ流されるから社長にはなれんわw
  • 定年後の「学び直し」で大失敗!陥りがちな落とし穴とは

    下北沢の編集プロダクション。2008年創業から主にWeb媒体の記事制作を行う。 http://www.p-labo.biz/ News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 平均寿命が伸び続け、老後が長くなる中、定年後に「学び直し」をする人が増えている。セカンドキャリアのため、教養をつけるため、趣味のため…。理由はさまざまだろう。しかし、シニアの学び直しはうまくいかないこともある。定年後の学び直しにおける失敗談を集めてみた。(取材・文/有井太郎、編集協力/プレスラボ) 高齢化で注目される「学び直し」 しかし、そこには落とし穴が 老後の過ごし方をどうするか。定年を過ぎ、キャリアを退いた人にとって、大きな関心事となっている。誰もが知る

    定年後の「学び直し」で大失敗!陥りがちな落とし穴とは
    ms-righting
    ms-righting 2017/11/10
    私の母親は70歳超えてるけど、昔からの「紫式部を原文で読みたい」という夢をかなえるべく、大学かなにかの講座に通ってる。やはり若い頃からの欲求でないと、続かないのかもしれない。
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