調査設計から分析・レポート報告まで、企業のマーケティングリサーチ全般をサポートする、NTTコム リサーチのサービスサイトはこちら。
調査設計から分析・レポート報告まで、企業のマーケティングリサーチ全般をサポートする、NTTコム リサーチのサービスサイトはこちら。
(1) 映画館での鑑賞率が40%台を回復。映画館以外での映画鑑賞は減少 直近1年以内(2018年5月~2019年5月)に映画館で映画鑑賞をした人は全体で40.3%であった。2015年調査以降、40%を下回る低下傾向が続いていたなか、5年ぶりの回復となった。その一方で、映画館以外での映画鑑賞が減り、全ての視聴形態を含めた、映画鑑賞率は70%で過去最低となった。 (2) 女性10代の映画館鑑賞率が初の70%超え 前回に続き、女性10代の旺盛な鑑賞意欲が継続。女性10代における映画館鑑賞率は71.2%となり、初めて70%を超えた。他の各年代でも前回から鑑賞率を伸ばしたが、特に男性では30代、女性では40代で約10ポイント、映画館での鑑賞率を伸ばした。 (3) 「ボヘミアン・ラプソディ」女性50代60代の支持。「アベンジャーズ/エンドゲーム」男性10代を取り込む 昨年最大のヒットとなった「ボヘミア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く