Sass 3.2以上ならレスポンシブが簡単というお知らせです。 Sass 3.2以上で@contentというのが使える。ざっくり言うと、作ったmixinの中に@contentがあると、mixinを@includeした時に括弧内の値が入る。 やり方まず、デバイスごとの横幅(もしくは縦幅)を変数にして一箇所にまとめておくと良い。 // Width $width-pc: 940px; $width-tablet: 768px; $width-smartphone: 480px; $width-scrollbar: 20px; スクロールバーの横幅はwebkit対策。 で、こういうmixinを作る。 // Media Queries @mixin mediaquery-pc { @media only screen and (min-width: $width-pc + $width-scroll