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2007年10月1日のブックマーク (1件)

  • [C++]autoexp.dat

    自分は普段、自作のスマート配列クラスを使ってプログラミングしているわけですが、デバッグをするときにいつも苦労をしてます。 なぜかというと、動的配列というのはデバッガから見ると単なるポインタなので、中身を見ようと思っても1番目の値しか表示できないからです。 例えば、自分の作っているスマート配列は、 namespace MyLib { template<class T> class SharedPtr { public: // スマートポインタとしての機能を実装する ... private: //! オブジェクトの実体へのポインタ T* _object; //! 参照数を管理するためのマネージャ ObjectManagerBase* _manager; }; // 生の配列のラッパクラス template<class T> class Array_ { public: // 配列としての機能を

    ms2310
    ms2310 2007/10/01