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twitterと統計に関するms2310のブックマーク (2)

  • 第2回 TwitterとFacebookの“満足派”は約6割

    第1回では「スマートフォンで利用しているSNS(複数回答)」の回答を紹介した。今回は「スマートフォンで最もよく利用するSNS(単一回答)」の結果をまず見ていく(図1)。複数回答時の結果と同様にトップは「Twitter」で37.1%。2番手、3番手は逆転したが、ほぼ同率で「mixi」「Facebook」が続く。「mixi」はフィーチャーフォンでの利用者に比べるとスマートフォンで利用する割合は低いものの、「最もよく利用するSNS」としてはFacebookを上回った。 図1の最もよく利用するSNSをユーザーはいつから使い始めたのだろうか。各SNS加入者が増加した時期の指標となる利用開始時期を見ると、「mixi」は「3年以上前」の割合が64.6%と非常に高く、提示したSNSの中で最も古くからのユーザーを多く抱えていることが分かる(図2)。「GREE」「Twitter」は「6カ月~2年前」が半数以上

    第2回 TwitterとFacebookの“満足派”は約6割
    ms2310
    ms2310 2011/12/18
    各種ソーシャルメディアの利用シーンなど
  • 震災時にTwitterやFacebookが「役立った」わずか5%、携帯ユーザーは辛い評価  - デジタル・トゥディ(Digital Today)

    東北地方太平洋沖地震が発生した際、ミニブログ「Twitter(ツイッター)」やSNS「Facebook(フェイスブック)」などソーシャルメディアが「役立った」という回答はわずか5%。携帯電話の利用者を対象にしたこんな調査結果を、モバイルマーケティング・ジャパンがまとめた。 調査は2011年4月30日―5月2日に実施し、278人から回答を集めた。性別は女性が69%。震災時には固定電話や携帯電話の通話が困難になり、マスメディアの情報発信にも議論が集まるなか、ソーシャルメディアの有効性に関心が集まった。しかし、モバイルマーケティング・ジャパンが調査対象とする女性を中心とした携帯電話利用者のあいだでは、震災時に最も役立った情報源は「テレビ番組」とする回答が72%と圧倒的で、「ラジオ番組」が11%とこれに次ぎ、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアは5%で3位だった。 また震災後に

    ms2310
    ms2310 2011/06/16
    震災時にTwitterやFacebookが「役立った」わずか5%、携帯ユーザーは辛い評価  - デジタル・トゥディ / 母集団に偏りがあるかもしれないけど。
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