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vc++に関するms2310のブックマーク (2)

  • [C++]autoexp.dat

    自分は普段、自作のスマート配列クラスを使ってプログラミングしているわけですが、デバッグをするときにいつも苦労をしてます。 なぜかというと、動的配列というのはデバッガから見ると単なるポインタなので、中身を見ようと思っても1番目の値しか表示できないからです。 例えば、自分の作っているスマート配列は、 namespace MyLib { template<class T> class SharedPtr { public: // スマートポインタとしての機能を実装する ... private: //! オブジェクトの実体へのポインタ T* _object; //! 参照数を管理するためのマネージャ ObjectManagerBase* _manager; }; // 生の配列のラッパクラス template<class T> class Array_ { public: // 配列としての機能を

    ms2310
    ms2310 2007/10/01
  • VC++ 2005のランタイムDLLをEXEに同梱する - イグトランスの頭の中

    あけましておめでとうございます。おそらく今年はバージョン5の公開によってActiveBasicの大きな節目となる年になることでしょう。そう言いつつ新年最初の話はVisual C++の話です(ぇ。 Visual C++ 2005から、その動的リンク版 (DLL)のランタイムは、Windows XPから搭載されたSide-by-Sideを活用するものとなり、単純にランタイムDLLをEXEと同梱すれば良いというわけにはいかなくなりました。そう思われている節が強いように私は感じていますが、実はそうでもありません。 Side-by-Sideは、複数のバージョンのアセンブリ(DLLなどの集合)を共存・選択する仕組みです。1つのアセンブリは複数のファイルからなっていても構いません。例えば、VC++ 2005のランタイムのアセンブリは「Microsoft.VC80.CRT」という名前ですが、これはmsvc

    VC++ 2005のランタイムDLLをEXEに同梱する - イグトランスの頭の中
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