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スタートアップに関するms2satoのブックマーク (4)

  • コードを美しく保つためのたった一つの方法 - ボクココ

    ども、@kimihom です。 とあるイベントでエンジニアの方々と話していて話題になった “クリーンなコード” について書いていくとする。 結論から言うと、コードを書かない のが最も美しく保つための条件だと考える。 サービス設計レベルでの"美しさ" を極めよう いくら優秀なエンジニアがサービスを作ったところで、優秀でないプロダクトマネージャーの元で開発をしてはいいコードを保つことはできない。優秀でないプロダクトマネージャーは、機能の多さで他社と差別化をしたり部下の仕事を作ろうとする。この機能が他社サービスにはあるから、うちにも取り入れよう。そんな自社サービスの思想を全く考えない機能をエンジニアに要求するのだ。 その時点で、どんな優秀なエンジニアでも作ったシステムは確実に複雑になる。例えて言うなら、小説家が1冊のの中にうまく章立てをしてまとめていたのに、全く別の話題をそのに書けと言われて

    コードを美しく保つためのたった一つの方法 - ボクココ
  • 実践してみてわかった、ビジネスチームと一緒に「技術で勝つ」チームを創る3つの方法 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは CTOの島田(@tatsushim)です。 今回はビジネスチームのメンバーと一緒に「技術で勝つ」チームをどう創るかという点についてご紹介させていただければと思います。 勝ちたい! 突然ですが、Webサービスを創るからにはそのサービスをNo.1のサービスにしたいと思っています。しかし数の勝負では大企業に勝てません。 日の3人に1人のママが利用するmamari事業を支えているのはたった11名の社員です(2016年3月4日現在)。 少数精鋭で戦うために、弊社ではビジネスチームにも積極的に技術を使ってもらっています。 技術を使ってもらうメリットには以下のようなものがあります。 エンジニアとコミュニケーションしやすくなる ビジネスissueからの要求でエンジニアのリソースを取ることが減る 全員が「技術」で解決しようという思考になる 以下、実際に私達が今実践している3つの工夫について、解

    実践してみてわかった、ビジネスチームと一緒に「技術で勝つ」チームを創る3つの方法 - コネヒト開発者ブログ
  • 【図解】1枚で分かるリーンスタートアップ - symsonic

    大それたタイトルですが、ただの自分用の�手書きまとめメモです。 基になっているのは主に以下3つの書籍です。ご参考までに。 理論やコンセプトを理解するのに最適なのがこちら。ここの基マインドセットができていないと、それ以上の応用が利かないので読み込み重要。立ち戻るべきはこのです。ちなみにより根的なところはトヨタウェイを読んでおくと深まります。 理論は分かったんだけど、実際にどう実践したらいいの?という具体的な部分まで踏み込んだのがこちら。リーンキャンバス、海賊指標(AARRR指標)やプロダクトマーケットフィットなど、体系的に検証可能なテンプレートやマイルストーン、KPIのベースラインなど紹介がまさに目から鱗です。 トヨタウェイと同じく、リーンスタートアップの概念のベースになったのがこちら。こちらも強烈なマインドセットと、プロセスの初期に大事な「仮説」の考え方に大きな示唆を与えてくれます。

    【図解】1枚で分かるリーンスタートアップ - symsonic
  • スタートアップは始めてから3年間は投資を受けるべきではないと思う - ボクココ

    ども、@kimihomです。 最近のスタートアップと言われると、どんなイメージを持つだろうか? 大抵の方々はメディアを通じてでしかスタートアップを知らないから、「〜百万の資金調達」とか、「〜コンテストで優勝」だとか、そんなニュースしか聞かないと思う。彼らは大きくスポットライトを浴びている。自分もいつかはああなりたい。そう思っている方もいるかもしれない。 今回はそんなトレンドに一言申したい。 "スタートアップを始めるなら、投資を受ける" みたいな風潮が当たり前になってきたのはいつからなのだろう? 最近はあらゆる投資部門が立ち上がり、日々次なるスタートアップを探し当てている。そして投資家が審査員のコンテストで、投資関連先の企業を優勝させて知名度アップさせる。スタートアップコミュニティが出来上がり、熱い場を作り上げている。 当に成功した企業を思い浮かべてほしい。Google, Apple, A

    スタートアップは始めてから3年間は投資を受けるべきではないと思う - ボクココ
    ms2sato
    ms2sato 2016/01/18
    経営者の目標や性質による気がしますね。急成長するかしないかの博打がしたいのか、地味でも納得しながら進めることがしたいのか、とか。でも書いている内容は嫌いじゃない。
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