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ブックマーク / sogyotecho.jp (2)

  • キャリアアップ助成金「正規雇用等転換コース」を実際に申請してみた

    厚生労働省「キャリアアップ助成金」正社員化コース受給前にすべき”2つのこと” 起業家にとって、社員を雇うということは、会社の成長を実感する瞬間であるとともに、社員へ給料をきちんと支払っていくことに対する責任感を感じる瞬間でもあります。 そこで、社員を雇う前に是非知っておきたいのは、「助成金」の存在です。 「助成金」とは、厚生労働省から支給される返済不要のお金のことで、社員を雇用したり、職業訓練をしたり、待遇改善をしたりなど、一定の条件を満たした会社に支給されます。 今回は、そんなキャリアアップ助成金 正規雇用等転換コース(正社員化コース)について、創業手帳が実際に申し込んでみた例をもとに、注意点や概要などを詳しくご説明します。 補助金・助成金は、要件などが変わったり、新しい制度が生まれたりなどがあります。古い情報のままで作業を進めていたら、実は要件を満たせなかった、という事態になるかもしれ

    キャリアアップ助成金「正規雇用等転換コース」を実際に申請してみた
  • 作っただけじゃ終われない!「就業規則」作成と届出や周知の手続き

    起業して初めて作る「就業規則」作成のポイントと、作成後に必要な届出や従業員周知などの手続きをまとめました (2014/11/21 更新) 起業直後の創業期のスタートアップベンチャーでは、社長一人か創業メンバーを含めても数名で事業を始めるのが一般的だろう。幸いにも事業が順調に成長してくると、社員を雇うようになる。 ある一定数以上に社員が増えてくると、ベンチャー企業といえども就業規則を定める必要が出てくる。複数の社員を雇用する企業で、それぞれの社員の労働条件の定めが無く、バラバラの状態であれば、労務管理もできないし、職場の規律も維持できない。 したがって、社員間で不公平の生じないような統一的ルールを定めることが必要になってくる。これを明文化したものが就業規則だ。 「複数の社員を雇用しなければ」という状況は、事業が伸びていることなのでハッピーなことである反面、就業規則づくりについては、音では「

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