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DDDに関するms2satoのブックマーク (2)

  • なぜDDD初心者はググり出してすぐに心がくじけてしまうのか - Qiita

    DDD連載記事 * なぜDDD初心者はググリ出してすぐに心がくじけてしまうのか * ドメイン駆動設計の定義についてEric Evansはなんと言っているのか * モデルでドメイン知識を表現するとは何か * ドメイン駆動設計で実装を始めるのに一番とっつきやすいアーキテクチャは何か * ドメイン駆動 + オニオンアーキテクチャ概略 背景 直近のプロジェクトでDDDの思想に則ったアーキテクチャで一つリリースまで漕ぎ付けまして、そこに至るまで色々と調べたり試行錯誤をしながら学んだことを書いていこうと思います。 一番にですね、大体のDDDに興味を持った人がいうのが ということなんですよね。 DDDは思想としてすごく面白く、とても実用性なものなのに、なんでこんなにわかりづらいのか、ハードルが高いのか!! という点について、私なりの解釈を述べたいと思います。 心をくじく要因 Eric Evansは説明

    なぜDDD初心者はググり出してすぐに心がくじけてしまうのか - Qiita
    ms2sato
    ms2sato 2017/09/25
    エリックさんの本だけではダメだったのか。IDDD読んでみよう。
  • 混乱しがちなサービスという概念について - かとじゅんの技術日誌

    社内でサービスがよくわからないという話になったので、考察を少しまとめておきます。 過去のエントリでも以下のように触れましたが、もう少しかみ砕いてみよう。 サービスという言葉はあいまい まず、簡単に前提の整理から。単に"サービス"って言葉が何を指すのか結構曖昧です。 サービスは簡単にいうと手続きとか振る舞いのことですが、細かくいうと、PofEAAでいうサービスと、DDDいうサービスは、目的が異なります。前者はアプリケーションのためにドメインモデルを再利用可能にするためのものです。後者はドメインの知識を表している振る舞いです。これはのちほど詳しく説明します。 まぁこのあたりは具体例がないと理解しがたいですが、レイヤーの違いによって責務が異なるという感じです。DDDのサービスの章では、サービスには、アプリケーション層、ドメイン層、インフラストラクチャ層と、複数のレイヤーに存在すると言及されていま

    混乱しがちなサービスという概念について - かとじゅんの技術日誌
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