<ソフトフロントジャパン>立ち上げ工数大幅に削減、短期大量発信も迅速対応を実現コンタクトセンターBPO のディー・キュービックに聞いた、AIボイスボット「commubo」を選ぶ理由(PDF:1,054KB) 2024年07月25日
「ニワトリが先か,卵が先か」。ビジネスが転がり始める前によく使われるフレーズだ。IPv6の場合は,アプリケーションとインフラのことを指すと言って良いだろう。利用者のニーズにかなったアプリケーションがないうちにインフラに投資はできない。いやいや,インフラがないからアプリケーション開発に踏み切れないのだ――。 IPv6のプロトコル自体はほぼ完成しており,各種ネットワーク機器への実装は進んでいるのだが,なかなかビジネスとして立ち上がらない。そんなIPv6の周囲では,ニワトリ/卵論争が続いていた。しかし,堂々巡りの論争からいよいよ抜け出せるときが来たのではないかと筆者はみる。IPv6のアプリケーション開発を下支えし,ビジネスが動き始める可能性を持った卵=インフラが姿を現したからだ。 その卵とは,NTTコミュニケーションズが2月13日に発表した「m2m-x」である。2月16日に開催された「IPv6ビ
当記事で紹介しているVPNサービスは、以下の基準を元に選定しています。 記事執筆者が実際に利用した評価 VPNサービスを利用したユーザーの評価 VPNサービスの信頼度 価格と性能が両立できているか -「記事執筆者が実際に利用した評価」について- 記事執筆者が実際に紹介しているVPNサービスを利用してみて、おすすめできるかどうかの独自の評価を行っています。 -「VPNサービスを利用したユーザーの評価」について- 選定したVPNサービスを実際に利用したユーザーの評価をリサーチして、高い評価を受けているVPNサービスを選定しています。 -「VPNサービスの信頼度」について- セキュリティ面や知名度などでしっかりと信頼できるVPNサービスかどうかをリサーチして選定しています。 -「価格と性能が両立できているか」について- 利用する価格に対してVPNサービスとしての機能は充分なのか、コストパフォーマ
2月16日に行われた「IPv6ビジネスサミット 2004」。併催の展示会で、最もスペースを取っていたのは、NTTコミュニケーションズが同日開始した「ネット家電接続サービス実験」だ。 今回の実験は、IPv6とNTTコミュニケーションズが開発した「m2m-x」(エム・ツー・エム・エックス:開発コード)プロトコルによるネット家電サービスの実用性と安全性を検証し、商用サービスに結びつけることが目的。デモ機はいずれもプロトタイプだが、m2m-xとIPv6を組み合わせたときのメリットとなる“リアルタイム性&簡単な設定”を活かしたアプリケーションが目立つ。 ソニーブロードバンドソリューションは、Playstation 2を使ったビジュアルコミュニケーションソフトを展示した。USBカメラとTVを接続すれば、PS2がTV電話端末になる。 このソフトも、タカラの「IP糸テレフォン」と同様、煩雑な設定は不要だ。
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