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  • 東京女子医大 医療事故で大学幹部が創業者一族に“クーデター” | AERA dot. (アエラドット)

    (撮影/写真部・堀内慶太郎)この記事の写真をすべて見る 異様としか言いようがない光景だった。 6月12日、黒のスーツを身にまとった10人の男女が厚生労働省内の記者会見室に結集し、その中央に座る男性が開口一番、言った。 「昨夜、私は東京女子医大の全理事、評議員、監事、顧問に退陣要求を送らせていただきました」 声の主は笠貫宏東京女子医大学長。会見の冒頭、最高意思決定機関である理事会に対して“宣戦布告”した。 同大は、大きく二つの組織に分けられる。医療機関としての「病院」と、学長をトップとする教育部門の「大学」だ。その両翼を束ね、経営を統括するのが理事会。現在の理事長は、創業者一族の吉岡俊正氏が務めている。 会見で、笠貫学長は全理事ら約30人の退陣要求の理由を「患者、学生、教職員の命を軽視している」「(大学幹部との)信頼関係が作られていない」などと次々に挙げ、経営の怠慢を糾弾した。すぐ横には副学

    東京女子医大 医療事故で大学幹部が創業者一族に“クーデター” | AERA dot. (アエラドット)
    msanuki
    msanuki 2014/06/20
    世の中の市民にプロポフォールの誤った情報を流したのはこの会見だ!決して小児に使用経験が少ないから禁止されているわけでもICUでは看護師しかいないから使用が禁止されているわけでもない。許されん!
  • うつ、自殺に至るケースも 恐ろしい「スマホ症候群」 | AERA dot. (アエラドット)

    急速に普及するスマホ。使いすぎたり使い方を間違えると、健康を害するばかりか、公共マナーに違反しトラブルのもとに(撮影/高井正彦) 下を向いて画面に見入る典型的な「スマホ姿勢」。首や肩の筋肉に大きな負担がかかり、自律神経失調やうつ症状を引き起こすことも(撮影/写真部・関口達朗) もはや生活必需品ともいえる存在になった、スマホことスマートフォン。しかし、使いすぎによる肩こりや疲れ目などの「スマホ症候群」とも呼ばれる症状が増えているという。 下向き姿勢が、体の痛みだけでなく、様々な体調不良の原因になると指摘する専門家もいる。 「最近、スマホやパソコン、ゲームによる首こりが非常に増えています。首の使いすぎは、ドライアイや多汗症、パニック障害、慢性疲労症候群など、様々な疾患を引き起こします」 そう指摘するのは、東京脳神経センター(東京都港区)理事長の松井孝嘉医師。その理由をこう説明する。 首は重要な

    うつ、自殺に至るケースも 恐ろしい「スマホ症候群」 | AERA dot. (アエラドット)
    msanuki
    msanuki 2013/03/31
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