なんとなくわかる
少し前から女性がnoteで書いたエッセイでバズってプロになるという流れができている。 それを目指してせっせとエッセイを書いているnoteユーザーもたくさんいる。 しかし、この流れでのデビューはまったく持続性のない罠みたいなルートなので、警告を発したい。 ちょうどこの流れでデビューした人がホームレスデートの記事で炎上しているので、この機会にこの構造の残酷さをちょっと考えてほしい。 noteでバズるようなエッセイとは、どんなエッセイか? それは誰も経験したことないような奇抜な体験談だ。 バズるほど爆発力があるエッセイは、必然的に一生に一度あるかないかの奇跡的な体験談となる。 noteはプラットフォームとして、そういうものが上にあがってくる作りになっている。 一生に一度の奇跡を書いて、それが注目され、メディアから執筆依頼がくる。 それに応えてエッセイストとしてデビューしてしまうと、いったいどうな
かなり前の話 とあるネット掲示板のスレッドを時々覗いていたワシ。 スレッドを覗くうちにネットストーカーに遭い始める。 他の覗いていたスレッドに特徴的な口調な同一人物と思われる人が書き込むとか。 ある有名人のTwitterに脈絡なく探していた漫画の一ページが載せられたりだとか。 最初は変だな、不思議だなと違和感を感じる程度だったが 当時作っていたTumblrブログの内容にその不思議な人物がコメントらしきものを書いてきた。 書き込みもそのうち段々とエスカレートしてきて怖くなって一旦ネットから離れる。 その後、何故戻ったのかは記憶がないが、何ヶ月かしてネットを見ると、大炎上してしまい、掲示板のサーバーがダウン。 「殺す」とか「家まで行く」とか散々書かれて(別々のスレッドに断片的に書かれてたためにログを辿るのは困難だが) すっかりビビり倒したワシは震えて泣きながら親電話にTEL。ママンそっこーで帰
初書き込みです。 現在22歳、21年既卒、女、彼氏持ちです。 この春から立派な無職になりました☆ 私は美術大学に入り、デザインの勉強をし、就活では主にデザイン制作会社を受けていました。 他には分野外のデザイナー職やゲーム会社のイラストレーターなども受けました。 受けた会社は、志望度が低いと相手にも分かってしまうだろうし、自分も志望動機を履歴書に書ける気がしなかったので、志望度が高いところだけ受けました。 なので数は10〜20社と少なめです。 1次面接1回、グループディスカッションを1回こなしました。 それ以外は書類落ちか辞退です。 グループディスカッションは二度とやりたくないです。 就活を始めたのは4年生の6月と遅めだったので、それが結構まずかったかな〜と思っています。 最初は結構楽観的で、今まで留年も浪人もせずそのまま生きてきたため、就職は何となくできるものだと思っていました。 いや〜甘
会社来ただけで偉いねって褒められたい、みたいなの。冗談で言ってる人も少なくないのだろうが、それにしても「褒められたい」という言葉が出てくるのが少し不思議だ。 いやね、会社に行きたくないのに無断欠勤せず行けていることを「すごい」と言ってほしいとかなら、わかるのよ。増田さん自己コントロールパねえっす!みたいな称賛は誰だって嬉しい でも「偉いね」「褒める」って何だよっていう。なんでそんな相手に偉そうにさせてんだ?ジャッジさせてんだ?逆に言えばお前はなんでそんなへりくだってるんだ?と思うわけよ。
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