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2017年5月15日のブックマーク (2件)

  • 「すごすぎる」――地方のパン屋が“AIレジ”で超絶進化 足かけ10年、たった20人の開発会社の苦労の物語

    「スゲー。これが今の日技術か……」 「世間はここまで進歩していたのか」 開発したのは、兵庫県西脇市に社を置くシステム開発会社・ブレイン。創業35年、いまも社員20人のうち約16人がエンジニアという、生粋の技術者集団だ。 約10年前にゼロから開発スタート マシンの名前は「BakeryScan」(ベーカリースキャン)。「お店に提供を始めたのは今から4年ほど前。最近になって突然『ネットですごい反響がある』と人に言われて驚いた」――ブレインの原進之介執行役員はこう話す。 BakeryScanの開発が始まったのは2008年にさかのぼる。きっかけは、地元・兵庫県のパン店社長から相談を受けたことだった。 「人が足りなくて困っている。経験の浅い外国人スタッフでもレジ打ちや接客ができるようなシステムを作ってほしい」――。 だが、同社のパンに関する専門知識はゼロ。そこから待ち受けていたのは、約6年にわた

    「すごすぎる」――地方のパン屋が“AIレジ”で超絶進化 足かけ10年、たった20人の開発会社の苦労の物語
  • 田園都市線に新型車両 ホームドアは13駅に導入へ 東急2017年度設備投資計画 | 乗りものニュース

    東急電鉄が、2017年度の鉄軌道事業設備投資計画を発表。田園都市線への新型車両導入や大井町線急行7両編成化などが盛り込まれています。 大井町線の急行は7両編成に 東急電鉄は2017年5月12日(金)、今年度における鉄軌道事業の設備投資計画を発表しました。投資総額は502億円です。 車両は、新型の2020系電車が田園都市線に3編成(30両)導入されます。既存車両に対しては車内防犯カメラの設置を推進。2017年度は33編成(151両)に導入される予定です。 田園都市線に導入される新型2020系電車の外観イメージ(画像:東急電鉄)。 大井町線では現在、急行が6両編成で運行されていますが、2017年下期に7両編成とするために、車両の新造と、急行停車駅である大井町、旗の台、自由が丘でホームの延伸が行われます。 ホームドアは3路線計13駅に導入 駅に関しては、ホームドアの整備が推進されます。田園都市線

    田園都市線に新型車両 ホームドアは13駅に導入へ 東急2017年度設備投資計画 | 乗りものニュース
    msdy
    msdy 2017/05/15