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newsとLTEに関するmsdyのブックマーク (6)

  • 「Jアラート」が受信できず ドコモの無線設備不具合で

    NTTドコモは9月12日、LTEの一部契約者が、ごくまれに「エリアメール」を受信できない状態になっていることを報告した。 9月4日に北海道の浦幌町から、8月29日に配信された「Jアラート」を受信できていない旨の申告があり、その後、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県でも同様にJアラートを受信できない場合があることが分かった。この不具合は全国3672台の無線設備で発生し、全国のLTEエリアの1.1%に相当する。 富士通製の無線設備(BS3002形)のソフトウェアに不具合があったため。原因を特定したのが11日で、9月13日早朝までにソフトウェアを更新することで、不具合が解消される予定。 エリアメールは、気象庁が配信する緊急地震速報、津波警報、気象等に関する特別警報、国・地方公共団体が配信する災害・避難情報を受信できるサービス。8月29日には北朝

    「Jアラート」が受信できず ドコモの無線設備不具合で
  • テクノロジー : 日経電子版

  • KDDIの小野寺氏、LTEの導入検討は「マーケットを見れば、お分かりいただける」

    決算会見で3.9Gの通信方式に言及した小野寺正社長。開発中とするスマートフォンについては「諸般の事情で遅れている。発売の時期は未定」というにとどめた KDDIの小野寺正社長は4月24日、決算発表の場で3.9Gへの採用を検討している通信方式に言及した。 KDDIは、他の日の携帯電話キャリアが3Gの通信方式としてW-CDMA方式を採用する中で、唯一CDMA2000方式を採用し、その特徴を生かした高速通信やサービスを提供してきた。しかし、2010年にもスタートすると見られる次世代高速通信については、CDMA2000の後継に位置づけられるUMB(Ultra Mobile Broadband)方式ではなく、W-CDMAの後継にあたるLTE(Long Term Evolution)を採用する方向と、一部メディアが報じていた。 これについて小野寺氏は、「LTEもUMBもOFDMを採用しており、技術的な

    KDDIの小野寺氏、LTEの導入検討は「マーケットを見れば、お分かりいただける」
  • Ericsson、LTE端末によるデモを国内初公開

    Ericssonは4月17日、先日発表したモバイルプラットフォーム「M700」によるLTE(Long Term Evolution、別名スーパー3G)のデモンストレーションを報道陣に公開した。 日エリクソン代表取締役社長のフレドリック・アラタロ氏は、100~240Mbpsの通信速度が期待されているLTEについて「約150Mbpsという高速な無線通信が行えるのは驚くべきこと。我々のLTE技術は標準化で先行しており、近い将来、ユーザーにこの高速なモバイルネットワークを提供できるだろう」と話した。 またLTEは、高速なだけでなく効率的なネットワークであり、有線ブロードバンドよりもコストが低く、今後も増大するであろうトラフィックに対応できると、そのメリットを説明した。 「無線ネットワークは進化し続けており、流れるデータはどんどん増えている。携帯電話はメディアであり、広告であり、さらに新しいサービ

    Ericsson、LTE端末によるデモを国内初公開
  • エリクソン、LTEシステムをデモンストレーション

    フレドリック・アラタロ氏 藤岡雅宣氏 日エリクソンは4月17日、LTEなどエリクソンの最新システムのデモンストレーションを行なった。 冒頭、日エリクソンの概況などを説明した代表取締役社長のフレドリック・アラタロ氏は、エリクソンがHSPA市場のマーケットリーダーだと語り、現状、世界の49%がエリクソンのシステムであると説明した。エリクソンのシステムは、下り最大7.2MbpsのHSDPA方式では67%、上りの通信速度も向上させたHSUPA方式では74%と、先進システムで高い導入実績があるという。 通信システムベンダー各社が幅広い通信方式へシステムを供給する中、エリクソンは、W-CDMA方式とLTEにのみシステムを供給している。アラタロ氏は「我々は3GPPで標準化されたW-CDMAとLTEに特化している。WiMAXなどには意図的に供給していない」と語った。 また、新しい分野にも事業を展開する

  • Ericsson,第3.9世代通信技術「LTE」の商用プラットフォーム「M700」を発表

    スウェーデンのEricssonは現地時間4月1日,第3.9世代の高速無線通信技術LTE(long term evolution)」に対応した,「世界初の」(同社)モバイル機器向け商用プラットフォーム「M700」を発表した。上り速度が最大50Mビット/秒,下りが最大100Mビット/秒。2008年中にASIC(特定用途向けIC)のサンプルを公開し,2009年に商用出荷を開始する予定。ノート・パソコン向けモデムなど,同プラットフォームを搭載した製品が市場に出回るのは2010年になる見通し。 M700は700MHz帯など,最大6つの帯域幅をサポートできる。サイズと消費電力を最適化し,現行の第3世代(3G)プラットフォームと遜色(そんしょく)ないレベルを達成した。 各種インタフェースによって,他の携帯電話向けプラットフォームと容易に統合できるため,マルチモード機器での利用にも向いている。メーカーは

    Ericsson,第3.9世代通信技術「LTE」の商用プラットフォーム「M700」を発表
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