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![【速報】東京都、フォーミュラEと開催協定を締結。2024年春、東京ビッグサイト周辺での開催へ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8fe0601aaa763b20c1f51378563e55848ba479e7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-3.motorsport.com%2Fimages%2Famp%2F2QzLLyaY%2Fs6%2Fxiao-chi-bai-he-zi-du-zhi-shi-.jpg)
スクーデリア・フェラーリは11日、2012年までザウバーからF1に参戦していた小林可夢偉と契約を結んだと明らかにし、今季はAFコルセからWEC世界耐久選手権に参戦すると発表した。 2009年にトヨタからF1デビュー、2010年にはザウバーに移籍し、昨年まで唯一の日本人F1ドライバーとして日本グランプリでの3位表彰台など活躍を続けてきた可夢偉。しかし、12年シーズン終了後ザウバーのシートを失い、ロータスやフォース・インディアなどの候補に挙がりながらも、これまで13年シーズンの活動は決まっていなかった。 そんな中、F1開幕戦オーストラリアGPを前にした11日、フェラーリはプレスリリースを発行。可夢偉がアジア人ドライバーとして初めてスクーデリア・フェラーリの一員に加わると明らかにした。 ただ、可夢偉の今季の活動については、AFコルセからWEC世界耐久選手権に参戦するとし、4月14日に開催さ
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