rackに関するmsfukuiのブックマーク (2)

  • RailsでAPIをつくるときのエラー処理 - Qiita

    例外を利用して実装すると便利な場合が多い この投稿では、HTTP経由でJSONを返すようなWeb APIRailsを利用して実装するとき、エラーレスポンスを返す場合の処理をどう実装するとやりやすいのか、というニッチな話題に触れる。APIでエラーを返したいとき、即ち400以上のステータスコードと共にレスポンスを返したいような場合、どう実装するのが良いか。もしリクエストの処理中にエラーが検出された場合、それ以降の処理を行わずに直ちに中断してエラーレスポンスを返したいという場合が多いため、例外を利用して実装すると便利な場合が多い。 例外を利用しない方が良い場合もある 1つのリクエストに複数の問題が含まれている場合、先に見つけた問題だけを報告するようなエラーレスポンスを返すのか、それとも問題を抱えながらも進めるところまで処理を進めて報告可能な情報を全て含むようなエラーレスポンスを返すのか、という

    RailsでAPIをつくるときのエラー処理 - Qiita
    msfukui
    msfukui 2014/09/01
    API のエラー処理と http status の関係性についてとてもコンパクトにわかりやすく整理されていてとても参考になります。
  • Rack解説 - Rackの構造とRack DSL - Qiita

    Rackとは RackはRubyによるWebアプリケーション開発のHTTP送受信処理を担当するモジュール(gem)で、Ruby on Railsを始めとする多くのWebフレームワークの一番下のレベルで利用されています。 稿ではRackの基的な部分を中心に説明します。 簡単なRackアプリケーション まず基を理解するため説明用の簡単なアプリケーションを作成します。 最初にrack gemのインストールが必要ですが、Ruby on Railsをインストールしている場合はすでに必須モジュールとして入っています。単独でインストールする場合は次を参考にして下さい。 次にconfig.ruという名前の小さなファイルを作ります。これはRackのサーバ起動コマンドrackupの設定ファイルで、中身はRubyで記述します。 class ShowEnv def call(env) [ 200, # ステ

    Rack解説 - Rackの構造とRack DSL - Qiita
    msfukui
    msfukui 2014/08/15
    各リンクがとてもありがたい。発生している問題の解決のためきちんと理解して対策しなければ..。
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